バサラ瑞浪です。札幌遠征二日目のご報告を。
踊って街を元気にする岐阜県瑞浪市のバサラ瑞浪チームが、6月7日から3泊4日の日程で第22回YOSAKOIソーラン祭りに遠征しています。今年は国内外の約270チーム、約2万7千人が、市内の21の会場で演舞を披露し、200万人の観客動員を目指しています。快晴に恵まれライラックの花が咲き誇る初夏の札幌を舞台に笑顔満開の演舞を披露します。
遠征二日目の8日(土)も札幌は抜けるような青空の下、初夏の日差しが降り注ぎ踊り子には暑いほどの陽気。今日は午後のワオドリ会場からスタート、観光客や子供たちを巻き込んでワオドリスクエアに大きな踊りの輪ができました。続いての大通公園西8丁目会場メインステージは、ライラックの花をバックに陽光にバサラ瑞浪の法被が映えてさわやかな演舞。移動してのサッャ鴻Kーデンパーク会場に続き再びワオドリスクエアを盛り上げ、大通パレード会場南コースへ。強烈なビートで激しく踊るYOSASKOIチームが多い中で、ゆったり優雅に踊るバサラ瑞浪のおかみさんソーランはホッとできる「癒し系」の踊りとして人気があり、沿道の桟敷席からの声援と手拍子に乗って、踊り子も絶好調の演舞。元気に5回のパレードを踊り切りました。新企画・夜のサタデーナイトパレードには、安濃津よさこいチームバサラ隊としてお茶目にインディアンの扮装で登場、沿道のお客様とハイタッチで交流しながら札幌の夜を盛り上げました。
9日(日)は午前の平岸会場、午後のJR札幌駅南口広場会場、一番街・丸井今井前会場、ワオドリスクエア、夕方のお祭りパレードを踊り、夜のファイナルステージにゲストチームとして登場、最後のおかみさんソーラン披露でYOSAKOIソーラン祭りを盛り上げ、翌日帰路に。北の大地で得た感動とエネルギーを、ふるさと瑞浪に伝えます!
踊って街を元気にする岐阜県瑞浪市のバサラ瑞浪チームが、6月7日から3泊4日の日程で第22回YOSAKOIソーラン祭りに遠征しています。今年は国内外の約270チーム、約2万7千人が、市内の21の会場で演舞を披露し、200万人の観客動員を目指しています。快晴に恵まれライラックの花が咲き誇る初夏の札幌を舞台に笑顔満開の演舞を披露します。
遠征二日目の8日(土)も札幌は抜けるような青空の下、初夏の日差しが降り注ぎ踊り子には暑いほどの陽気。今日は午後のワオドリ会場からスタート、観光客や子供たちを巻き込んでワオドリスクエアに大きな踊りの輪ができました。続いての大通公園西8丁目会場メインステージは、ライラックの花をバックに陽光にバサラ瑞浪の法被が映えてさわやかな演舞。移動してのサッャ鴻Kーデンパーク会場に続き再びワオドリスクエアを盛り上げ、大通パレード会場南コースへ。強烈なビートで激しく踊るYOSASKOIチームが多い中で、ゆったり優雅に踊るバサラ瑞浪のおかみさんソーランはホッとできる「癒し系」の踊りとして人気があり、沿道の桟敷席からの声援と手拍子に乗って、踊り子も絶好調の演舞。元気に5回のパレードを踊り切りました。新企画・夜のサタデーナイトパレードには、安濃津よさこいチームバサラ隊としてお茶目にインディアンの扮装で登場、沿道のお客様とハイタッチで交流しながら札幌の夜を盛り上げました。
9日(日)は午前の平岸会場、午後のJR札幌駅南口広場会場、一番街・丸井今井前会場、ワオドリスクエア、夕方のお祭りパレードを踊り、夜のファイナルステージにゲストチームとして登場、最後のおかみさんソーラン披露でYOSAKOIソーラン祭りを盛り上げ、翌日帰路に。北の大地で得た感動とエネルギーを、ふるさと瑞浪に伝えます!
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