Bassy♪(* ̄ー ̄)vつらつら日記

福岡在住のbassy_1484が
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3月23日(水)のつぶやき(「放射能漏れ」情報は到底信用しきれない)

2011年03月24日 | 日記

07:35 from Keitai Web
<福島第1原発>21品目で基準値超える放射性ヨウ素検出 毎日新聞 [3/23 03:17]

 
07:37 from Keitai Web
福島第1原子力発電所事故の影響で農畜産物から
 

07:37 from Keitai Web
食品衛生法の暫定基準値を超える放射性物質が検出されている問題
 

07:39 from Keitai Web
多くの消費者が周辺の産地の野菜を買え控えていることに対して
 

07:40 from Keitai Web
テレビでは「過剰反応だ」と言っていたが…
 

07:44 from Keitai Web
農産物、畜産物の放射能汚染による被災地域の経済的なダメージを抑えたいためか。

 
08:07 from Keitai Web
それとも、国が定めている規準値や検査数値を、素直に信じているのか?
 

08:34 from web
まさか「健康被害などへの影響はありません」を鵜呑みにしているのか?
 

08:36 from web
「 『 た だ ち に 』影響があるものではありません」って、伏線ひいてるのがわからないのか?
 

08:41 from web
日常ではありえない数値の放射能を帯びた野菜を、好き好んでわざわざ買う消費行動の方が理解できない。
 

08:43 from web
それらの野菜を生産した人、出荷に携わった人が悪いわけではない。悪いハズがない。
 

08:45 from web
その人たちは、当然、今回おこった原発事故の多くの被害者のうちの一人だ。
 

08:49 from web
飛散したチリを吸うことで、水を飲むことで、農産物を食べることで、短期間に放射性物質が体内に蓄積して、
 

08:51 from web
体内被ばくによって、将来、健康被害が生じたとしても、国や東京電力の姿勢は容易に想像できる。
 

08:55 from web
調査の結果、大気や食品に含まれる放射能の量は、ただちに健康に影響を及ぼすものではなく、よってこのたびの健康被害との因果関係は認められない。
 

08:56 from web
10年後、被ばくによってガンになった人たちに言い放たれる一言である。
 

09:54 from web
いままで散々、似たような場面を目にしてきた国民は、この手の「影響ありません」の発表を鵜呑みにするはずがない。
 

09:57 from web
公害や薬害、諫早の干拓など、イヤというほど思い知らされている。人生を無茶苦茶にされた多くの人たちを目の当たりにしている。
 

12:43 from web
地震と津波は天災だけど、放射能漏れの情報提供とか指示、規制については人災だからね。
 

12:47 from web
避難区域「半径30km」は、現実の放射性物質の飛散状況からすると全然たりないって、野菜たちが証明してるじゃないか。
 

17:54 from web
福島は、たしか日が暮れると山側から海に向かって西風が吹く。そして日中は海から陸に向かって東風が吹くと聞いたことがある。
 

18:02 from web
福島県から南東の地域で生活している方々や、災害救助活動に当たられている方々、家族を捜索されている方々、救助を待ち望んでおられる方々が心配でなりません。
 

18:55 from web
「すぐさま人体に影響があるものではありません」と言われているものが、幾重にもしかも長時間にわたって折り重なっていく。少なくともそういう危険な状態にあるということは、しっかりと情報提供しておいて欲しい。
 

19:03 from web
「影響ありません」という断片的な、動揺を与えまいとする言葉のうえでの「安心」ではなく、真実の危険性を明確に伝えることによる「安心」「信頼」を、情報を伝える者すべてに望みます。
 

by bassy_1484 on Twitter

 

 

過剰反応といわれようが、風評被害といわれようが、危険から逃れるためには自分で判断していくしかないようだ。

       ↓

「食の安全でも司令塔不在 ツケは首都の水に 2011.3.23 22:42
 
東京都水道局の金町浄水場から放射性ヨウ素が検出されたことを受け、枝野幸男官房長官は「数日摂取しても将来にわたり健康への影響が出る可能性はない」と冷静な対応を呼びかけた。だが、東京電力福島第1原子力発電所の放射性物質(放射能)漏れ事故への対応に没頭するあまり「食の安全」対策で政府の司令塔は不在のまま。そのツケは首都の水に及んだ。

浄水処理の段階で粉末活性炭を利用すれば放射性物質を吸着するとの研究結果があったが、厚生労働省が都道府県に活性炭処理を検討するよう求めたのは19日。福島県川俣町の水道水から基準値を超えるヨウ素が検出された後だった。
 
文部科学省所管の原子力安全技術センターには、気象条件や地形データを基に原発周辺の被曝(ひばく)線量を予測する緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)があるが、政府はSPEEDIのデータ公表を拒み続けた。野党などの批判を受けて23日にようやく公表したが、厚労省は水道水などの放射能汚染予防にSPEEDIを使う予定はないという。」
 
産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110323/plc11032322450016-n1.htm


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