今回は言葉の温もりに助けられた時のはなし。
その時の私は心がスッカラカンでした…
(꒪⌓꒪)←コンナカンジ
否定的なことを言われて傷ついたこと。
自分を好きになれた場で自分を嫌いになったこと。
原因になった物事だけ見ればいいのに、そこから自分自身を否定してしまうこと。
「 何も無い自分…地中でひっそりと息してる方が良いのでは? 」
「 居ても居なくても変わらない…自分がいる意味って?」
そんな日に限って、バイトではイレギュラーな問題が起き…どんどん落ちていくメンタル🌁
休憩時間で気持ちを切り換えることができず、そのまま作業場所へ🏃
戻ってみると、自分と交代で出る人がアタフタしていました。
(新人さんかな?)
私「あの…大丈夫ですか?」
『あ!私、まだ2回目で、終わらせ方が分からなくて💦』
(覚えて慣れるまで大変だよね💦わかりみ深い💦)
私「えっと、右上を押して〜〜。」
ーポチポチ作業中ー
私 「…そうです!」
『すいません💦 ありがとうございます』
言葉で傷ついたあとだったからか。
自分が人のためになれたのが嬉しかったのか。
笑顔で" ありがとうございます "と感謝の言葉を伝えられ、いつも以上に言葉の温もりを感じました。
寒くて真っ暗闇の中に灯されたロウソクみたいに。
( 例えが大げさに聞こえるかもしれないけど、そのくらい温もりを感じました🔥 )
私は「 頑張って👍 」と心の中で言葉をかけヾ(-_-;) オイオイ...コトバニシナサイ
温もりだけでなく、ネガティブ思考沼から抜け出すキッカケももらえたとさ。
(」^o^)」 ありがとぉおお!!!
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