なんか仕事で通訳してる時、最近言葉なんて要らないんじゃね?って思う時がある。お客さんが横にいても中国人同僚とのコミュニケーションはボディーランゲージ。昨日と今日の私のボディー使用率は半端ない。
通訳の約4割はボディー。イチローの打率にも負けてない。
でもそういう時の同僚の顔は決まってスーパーウルトラでしかめっ面。
「おまえ何言いたいわけ?!」が前面に出てる。出すぎてる。
そんなときは、
「お前、空気読んでこのボディーの意味を汲み取れよ」って、更にボディーで応酬。
私のボディーランゲージを読み取ってくれたときは、
「お前も成長したな」ってなんでか上から目線でそう思う。
「お前も察するチカラ増したな、グッジョブ!」って言いたくなる。
・・・でも、
こうやってボディーランゲージ繰り返しながら同僚との距離を日々縮めてるかもしれないんだけど、お客さんとの距離は遠くなっちゃってるかもしんない。
やばいわあー、それマズイわー。
やっぱ、ボディーランゲージじゃダメだわー。
お客さんとの距離あけちゃったらダメだわー。
今書いてて気がついたわー。
ということで、勉強します。ほんとーに・・・・・。
通訳の約4割はボディー。イチローの打率にも負けてない。
でもそういう時の同僚の顔は決まってスーパーウルトラでしかめっ面。
「おまえ何言いたいわけ?!」が前面に出てる。出すぎてる。
そんなときは、
「お前、空気読んでこのボディーの意味を汲み取れよ」って、更にボディーで応酬。
私のボディーランゲージを読み取ってくれたときは、
「お前も成長したな」ってなんでか上から目線でそう思う。
「お前も察するチカラ増したな、グッジョブ!」って言いたくなる。
・・・でも、
こうやってボディーランゲージ繰り返しながら同僚との距離を日々縮めてるかもしれないんだけど、お客さんとの距離は遠くなっちゃってるかもしんない。
やばいわあー、それマズイわー。
やっぱ、ボディーランゲージじゃダメだわー。
お客さんとの距離あけちゃったらダメだわー。
今書いてて気がついたわー。
ということで、勉強します。ほんとーに・・・・・。
「だわー」のところは、心が一番こもっているところです。
つまりだいぶ心挫かれている部分ってことです。