オープンハイスクールを終え、
思い出した話があります
meicaの高校は課題が多いことで有名な学校なのですが、
三者面談で
「課題が多すぎて睡眠時間が短くなるので減らしてほしい」と訴える親がいるとか
ただ単に時間の使い方が下手なのでは
確かに大変そうではありますが、
学校側も子ども達ができると信じて与えた量だと思っています。
実際、文句を言いながらもその量をこなしている子が大多数です
課題が多いのは分かってるのに、なんで入学したん
学校に訴える前に、
調べもの以外でスマホを使う時間を反省したり
時間の使い方を見直したのかな?
他の学年の話だったようですが、
訴えられた先生は「課題をやらずに学校にくればいい」と回答したとか。
確かに、その子一人だけのために
全体のハードルを下げる必要はないですよね
高校は義務教育ではないし
娘もスマホを触ってる姿をよく目にします
正直、遊んでるのか勉強してるのか(調べものなど)よく分らないです
課題が終わらず、いっぱいいっぱいになってる時もありますが
我が家は睡眠第一主義なので、
今日はもう寝て
課題ができなかったら先生に正直に言えばいいと言います
翌日、早起きしてちゃんと課題やり上げて登校してますが
筋違いなクレームに驚きました
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