全教科ではないですが、期末考査のテスト返しが始まってます。
tonton:「今回のテスト、全然ダメやった忘れる」
忘れたらアカンやろ
返却された教科からテスト直し。
もちろん私も付き添います
meica:「テスト直ししたら、
最後に頑張った点や反省点を書いた方がいいで」
meicaは3年間、
このようにテストが終わったらすぐ間違い直しをして、
各担当教科の先生に提出。
「関心・意欲・態度」の項目をA判定にしていました
meicaのアドバイス通り間違い直し
tonton:「あー、なんでこんな問題で点数落としてるんや」
いわゆる「凡ミス」で何点も落としていることが判明
全然分かってないワケではなさそう
間違い直しで、自分のミスがどんなミスなのか
分析するのも大事なことだと伝え、次に繋げるよう励ましました
技術家庭は技術50点、家庭科50点の配点なのですが、
tonton:「技術〇点やった。」
bebe:「それって悪いやん…」
tonton:「これでも良い点数の方やねんで。
1点や2点の子もいたり、平均点もかなり低いって言ってた」
bebe:「で、最高点は?」
tonton:「44点って言ってたかな?」
tontonよ、下を見るな上を見ろ
合計点はmeicaの点数を超えることはできなかったのですが、
全教科返却されてないけど、負けは確実
英語はmeicaと同じ点数、音楽の実音テストは1問間違い。
それを知ったmeicaが落ち込むという(笑)。
4連休で帰宅したご主人様にテストの点数を聞かれたtonton。
英語の点数だけ「普通」、他の教科は「悪い」とハッキリ言われました
ご主人様:「tontonは来週から塾通い決定やな」
とうとう引導が渡された
で、
この連休は期末考査をもう一度全て解き直し、
聞き取り・リスニング・実音テスト以外
全問正解するまで繰り返すという課題が与えられ、
頑張ってます
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