久しぶりに子ども達の様子を…。
ある日のこと。
小学校低学年の女の子:「ねぇ、弟いる?」
meica:「いるよ、あそこに立っている子が弟やねん」
小学校低学年の女の子:「やっぱりよく似てるよねそうだと思った」
meica:「小学校低学年でも顔が似てるって分かるんや」
meica、めっちゃ関心してた(笑)。
家と学校では態度が違うmeica。
学校ではしっかり者でお世話好きらしい
なので、
クラスの男の子の一部から「家政婦」と呼ばれることもあるそうな…。
担任の先生もご存知だそうで、
職員室で先生同士の会話でもmeicaの家政婦話になったとか。
meica:「隣のクラスの先生にも『家政婦』って呼ばれた(笑)。」
家政婦って呼ばれること自体は嫌じゃないんやね(笑)。
英語の授業でインタビューテストが行われたとのこと
テーマは「どの国に行きたいか?」
meica:「アメリカやイギリスなど有名な国は多いやろうから、
絶対誰ともかぶらない国を選ぼう」
で、
meicaが行きたい国に選んだのは「南米エクアドル」
エクアドルには何があるか、言語、食べ物、
どんなことができるのか等調べてました
ちなみに、
エクアドルでは赤道の上に立つことができたり、
世界遺産に登録されているガラパゴス諸島があり、
いろんな種類のイグアナが生息しています。
←説明がザックリすぎ。
meica:「ALT(外国語指導助手)の先生に
「エクアドル」って答えたらめっちゃビックリしてた(笑)。」
そりゃそうだ(笑)。
あと、
meicaの名前を見て、
先生:「(英語で)僕の友達と同じ名前だ。彼はアメリカに住んでいるんだよ。」
meica:「日本では女の子の名前やのに、
アメリカでは男性の名前なんや…。だってHE~って言ってたもん」
それは私も初耳や(笑)。
※meicaという名前は本名ではありません。念のため。
小学校も中学校もちょうど偶然
社会の授業で同じ範囲を学習しているらしく、
お互い問題を出し合っています
tonton:「家電の三種の神器は何でしょう?」
meica:「白黒テレビ・洗濯機、あとは…炊飯器」
tonton:「ざんね~ん。冷蔵庫でした」
テレビの前は掃除機や炊飯器だった時代もあったそうです
1960年代はカラーテレビ・車・クーラーが三種の神器だったそうです
我が家の子ども達は社会で習ったことをお互い問題に出し、
クイズ形式で答えて遊んでいます
私も時々参加しますが、答えられない
以上、子ども達の様子でした
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