勢いよくスタートしたのに...
柵を出てすぐ、もう、こんな道草~ クンクン
『なにこのにおい...』べべ&ひより 『べつにいいや』べべ 『なんだろか...』ひより
べつにいいやとさっさと進むべべに遅れをとり...
『ま、まってよ~』ひより
ひよ べべ
そして渋滞(^。^’’) 『とらないであげて!』ひより 『...』べべ
帰宅して
置きっぱなしだったタオルケットの上に~ 『あったんだもん』ひより
どーぞ(^。^’’)
久しぶりにケンタ君とケンタ君ぱぱが寄ってくれました~♫
『わ~いわ~い♫ きてくれた~♫』べべ&ひより べべだよ~♫ ひよりだよ~♫
『あれれ?ケンタくんぱぱもはなみずでるですか...』べべ 「や、やだな...」ケンタ君ぱぱ
『さいきん いいこと あった?』何やら情報交換のみんな
『い~におい♥ ここもだ~♥』ひより
ありゃ~、ケンタ君ぱぱの背後で始まっちゃった~、ガウガウごっこ♫
がうがうがうがう~ ぴたっ
ふたたびがうがう~
『や、やめろよ! おんなのこだろ!!』ケンタ君
それからべべは甘えっ子さん♫
『ねえねえ、おてて ちょーだい♥』べべ
「うまいのか?」ケンタ君ぱぱ 『ちょっとね しょっぱくてやわらかい♫』べべ
『かえるの?』ひより
『じゃあかえるね』ケンタ君 「またな」ケンタ君ぱぱ 『...』じ~っと見つめるべべ
『かえっちゃった...』ひより
そして見送る...
『でもね ないしょなんだけどね
あした いいこと ありそうなんだっ』ひより 『なに?』べべ
ん~、それは~ 明日の お.た.の.し.み~♫(^_^)
おまけ~♫
隣町との境目くらいにお馬さんがいた~!! ず~っといなかったのにまた出現!!
我慢できず近寄ってみた♥
1頭が寄って来た♫
『誰? なれなれしいなあ...』お馬さん もう一頭寄って来た♥ 『ボスは僕だよ!』お馬さん
でかかった~! かつて、お馬さんのお友達はたくさんいました。
シャドウ、ピンク、ぎんが、ジェスロ、トニー、むっちゃん、さくら、コルト、シャイアン...。
馬の魅力に気づいたのは、随分前のブログでも触れたのですが...
近くの牧場にいたシャドウの首にもたれかかりながら「小春が死んでね、淋しくてね...」と話してて。
ふと顔を見上げると、びっくり、シャドウが涙を流しているんです。で、私の胸に顔を押し付けてきました。
馬の係の人に聞いたら、
「言葉を理解するというよりは、声の調子で喜怒哀楽を感じ取るみたいですよ、
涙を流すと言うのは聞いた事がありますが、見た事はないなあ」
それ以来、お馬さん、大好き。鼻と口のふにゃふにゃもだ~~~い好き♥
後から寄って来たボスの鼻と口を触りながら一人で何やらしゃべってた私デス(^。^’’)
柵を出てすぐ、もう、こんな道草~ クンクン
『なにこのにおい...』べべ&ひより 『べつにいいや』べべ 『なんだろか...』ひより
べつにいいやとさっさと進むべべに遅れをとり...
『ま、まってよ~』ひより
ひよ べべ
そして渋滞(^。^’’) 『とらないであげて!』ひより 『...』べべ
帰宅して
置きっぱなしだったタオルケットの上に~ 『あったんだもん』ひより
どーぞ(^。^’’)
久しぶりにケンタ君とケンタ君ぱぱが寄ってくれました~♫
『わ~いわ~い♫ きてくれた~♫』べべ&ひより べべだよ~♫ ひよりだよ~♫
『あれれ?ケンタくんぱぱもはなみずでるですか...』べべ 「や、やだな...」ケンタ君ぱぱ
『さいきん いいこと あった?』何やら情報交換のみんな
『い~におい♥ ここもだ~♥』ひより
ありゃ~、ケンタ君ぱぱの背後で始まっちゃった~、ガウガウごっこ♫
がうがうがうがう~ ぴたっ
ふたたびがうがう~
『や、やめろよ! おんなのこだろ!!』ケンタ君
それからべべは甘えっ子さん♫
『ねえねえ、おてて ちょーだい♥』べべ
「うまいのか?」ケンタ君ぱぱ 『ちょっとね しょっぱくてやわらかい♫』べべ
『かえるの?』ひより
『じゃあかえるね』ケンタ君 「またな」ケンタ君ぱぱ 『...』じ~っと見つめるべべ
『かえっちゃった...』ひより
そして見送る...
『でもね ないしょなんだけどね
あした いいこと ありそうなんだっ』ひより 『なに?』べべ
ん~、それは~ 明日の お.た.の.し.み~♫(^_^)
おまけ~♫
隣町との境目くらいにお馬さんがいた~!! ず~っといなかったのにまた出現!!
我慢できず近寄ってみた♥
1頭が寄って来た♫
『誰? なれなれしいなあ...』お馬さん もう一頭寄って来た♥ 『ボスは僕だよ!』お馬さん
でかかった~! かつて、お馬さんのお友達はたくさんいました。
シャドウ、ピンク、ぎんが、ジェスロ、トニー、むっちゃん、さくら、コルト、シャイアン...。
馬の魅力に気づいたのは、随分前のブログでも触れたのですが...
近くの牧場にいたシャドウの首にもたれかかりながら「小春が死んでね、淋しくてね...」と話してて。
ふと顔を見上げると、びっくり、シャドウが涙を流しているんです。で、私の胸に顔を押し付けてきました。
馬の係の人に聞いたら、
「言葉を理解するというよりは、声の調子で喜怒哀楽を感じ取るみたいですよ、
涙を流すと言うのは聞いた事がありますが、見た事はないなあ」
それ以来、お馬さん、大好き。鼻と口のふにゃふにゃもだ~~~い好き♥
後から寄って来たボスの鼻と口を触りながら一人で何やらしゃべってた私デス(^。^’’)