それにしても、足りない!!

何が足りないって、...、雪です! 雪が足りない!!
ぐちゃぐちゃの地面、『ガウガウごっこできないの。かあさんがだめ~ってはしってくるんだ』べべ&ひより
でも~、寒さだけは...、「う~っ、さむっ...」ワンまま

『さむい?』べべ

冬になるのかなあ~
決まって立ち止まるお気に入りの木

クンクン むしゃむしゃ クンクン 『なに?』べべ

『うまい~♫』ひより

『へんがお ばっか とるの やめて...』ひより

♫ あるこ~ あるこ~ わたしは~げんき~ ♫

広い道で、なにも、だんごにならなくても、いいと思うよ~(^。^’’)

いきなりの向かい風、しかも強風!!
なんで?

『かあさん、てがつめたいってさけんでる...
でもくつしたもてぶくろもきらいなんだって~』ひより
さあ、これから卓球だ♫
そして今夜は『倉本聰さんの講演会』
「倉本聰? ”北の国から”の?」私
元同僚からお知らせいただき、行ってみようかなあ。
お腹がぐ~っと鳴らなきゃいいけど、それが心配。

『かあさん、よく、おなか、なるんです』べべ
”元同僚”、奇遇にもしぼんぬの小学校時代の恩師、彼女が小学校5年生から28歳になる現在まで、みごとに素敵な形で繋がってる。
『生きてると 1+1=2 にならない事の方が多いんだよ』という大切な事をしぼんぬに教えてくれた先生です。
偶然、私が退職する1年間、同じ職場で、同じ少年を担当しました。
少年に向き合う姿勢、考え方捉え方、共感する事多々ありました。
”元同僚”、もう少し一緒に仕事してみたかったなあ。
その”元同僚”からの8ヶ月ぶりくらいのショートメール、
よく私なんて思い出してくれたなあと、結構嬉しくて。
しぼんぬに知らせたら
「ふとしたときに思い出す人がいる幸せ、
逆に、思い出してもらえる幸せ、
あたし知ってる(*^^*)」って返信メール

『しぼんぬねえさん、ふかいいですね♫』ひより
うんうん、そのとおりだね(^_^)
そして、それで終らなかった昨夜の出来事♫
その一緒に担当していた少年から手紙が来ていたのです!
手紙は”少年院”からだったので、到底彼が知り得ない言葉や文の形式で綴られたものだったけど、
彼とのつきあいの長い深い私もぱぱさんも、いろんな装飾をとっぱらって、『彼の想い』を感じ取り、そして理解し。
泣けました。
右か左か前か後ろか...、まだまだこれからも手探りで生きて行くであろう彼と繋がっていきたい、そう思いました。
「うざい、放っておけや」と感じる年代なのに、
「本気で向き合ってくれたことはず~っとわかってた。時々思い出す。感謝してる、ごめんなさい、また会いに来て」と
「こちらこそ、あんたから大切なものたくさんもらってるんだよ」と
「あんたとの想い出は尽きないよ」と
「もう腹くくってやらなきゃだめなんだよ」と
奴にとって耳ダコの内容の手紙を書くんだ私。でも検閲の人はきっと「何だこの文章!?」って思うんだろうなあ...。
手紙の中に 元同僚の名前も書いてあった。
今夜会えたら教えてあげよう~~~っと(^_^)
さあさ、べべひよ、長めのお留守番、よろしくね~

『おるすばん? べえねえさんねてるし...』ひより
はい!べべもひよりも爆睡タイムだそうです! 待っててね(^_^)

何が足りないって、...、雪です! 雪が足りない!!
ぐちゃぐちゃの地面、『ガウガウごっこできないの。かあさんがだめ~ってはしってくるんだ』べべ&ひより
でも~、寒さだけは...、「う~っ、さむっ...」ワンまま

『さむい?』べべ

冬になるのかなあ~
決まって立ち止まるお気に入りの木


クンクン むしゃむしゃ クンクン 『なに?』べべ

『うまい~♫』ひより

『へんがお ばっか とるの やめて...』ひより


♫ あるこ~ あるこ~ わたしは~げんき~ ♫

広い道で、なにも、だんごにならなくても、いいと思うよ~(^。^’’)

いきなりの向かい風、しかも強風!!
なんで?

『かあさん、てがつめたいってさけんでる...
でもくつしたもてぶくろもきらいなんだって~』ひより
さあ、これから卓球だ♫
そして今夜は『倉本聰さんの講演会』
「倉本聰? ”北の国から”の?」私
元同僚からお知らせいただき、行ってみようかなあ。
お腹がぐ~っと鳴らなきゃいいけど、それが心配。

『かあさん、よく、おなか、なるんです』べべ
”元同僚”、奇遇にもしぼんぬの小学校時代の恩師、彼女が小学校5年生から28歳になる現在まで、みごとに素敵な形で繋がってる。
『生きてると 1+1=2 にならない事の方が多いんだよ』という大切な事をしぼんぬに教えてくれた先生です。
偶然、私が退職する1年間、同じ職場で、同じ少年を担当しました。
少年に向き合う姿勢、考え方捉え方、共感する事多々ありました。
”元同僚”、もう少し一緒に仕事してみたかったなあ。
その”元同僚”からの8ヶ月ぶりくらいのショートメール、
よく私なんて思い出してくれたなあと、結構嬉しくて。
しぼんぬに知らせたら
「ふとしたときに思い出す人がいる幸せ、
逆に、思い出してもらえる幸せ、
あたし知ってる(*^^*)」って返信メール

『しぼんぬねえさん、ふかいいですね♫』ひより
うんうん、そのとおりだね(^_^)
そして、それで終らなかった昨夜の出来事♫
その一緒に担当していた少年から手紙が来ていたのです!
手紙は”少年院”からだったので、到底彼が知り得ない言葉や文の形式で綴られたものだったけど、
彼とのつきあいの長い深い私もぱぱさんも、いろんな装飾をとっぱらって、『彼の想い』を感じ取り、そして理解し。
泣けました。
右か左か前か後ろか...、まだまだこれからも手探りで生きて行くであろう彼と繋がっていきたい、そう思いました。
「うざい、放っておけや」と感じる年代なのに、
「本気で向き合ってくれたことはず~っとわかってた。時々思い出す。感謝してる、ごめんなさい、また会いに来て」と
「こちらこそ、あんたから大切なものたくさんもらってるんだよ」と
「あんたとの想い出は尽きないよ」と
「もう腹くくってやらなきゃだめなんだよ」と
奴にとって耳ダコの内容の手紙を書くんだ私。でも検閲の人はきっと「何だこの文章!?」って思うんだろうなあ...。
手紙の中に 元同僚の名前も書いてあった。
今夜会えたら教えてあげよう~~~っと(^_^)
さあさ、べべひよ、長めのお留守番、よろしくね~


『おるすばん? べえねえさんねてるし...』ひより
はい!べべもひよりも爆睡タイムだそうです! 待っててね(^_^)