朝から雨、ナンデ雨!? 雪解けちゃうじゃん...、わんこべちゃべちゃになるじゃんと(ー、ー”)な気分
それでもやっぱり一周はねえ、歩かないとねえ...
で、みっけ♥
たぶんジャスパーの そして ひよりの
『そんなにちがう?』ひより
そりゃあねひより、昨日お初にお目にかかったおじさまが、
「大きいねえ、おとなしいの?何犬?熊みたいだね、初めて見たよ!」と言ってたじゃあないですか、
やっぱりでかいんですよ~
ワンまま車でバタバタしていたら、『うちらのおでかけだ♫』と勘違いしなさるべべとひより~
「違うよ~、ヨンドコロナイ用事で師匠のおうちに行って来るから」とちょっとおでかけ
...のつもりが、ずいぶんと居座ってしまった、そーりー m(_ _)m
師匠夫人がおしゃれな時間を提供してくれて
師匠んちのピアノで文化的時間をいただき~
(うちのピアノより音がいい感じで、よく響いて、何だかいい♥)
楽譜を借りて来た。好きな曲弾いてあ~そぼっ♫
そうそう、昔ね、ピアノ弾いてたら、ちなつと小春が足下に来て、特に小春がペダルのあたりまで頭つっこんで
寝てたっけなあ...、聴力が発達してるわんたち、うるさくなかったのかなあ...。
用事が済んでそのまま出かけるつもりが、ま、いっかあ~と帰宅して
わんたちに「さっきは勘違いさせてごめんね」とおやつでご機嫌とりをしました。
べべひよの目線の先には~
『おやつだっ!!』べべ&ひより
「待てダヨ」ワンまま
『............................. 』べべ&ひより
よし! で あっという間に食すべべひよ~
『おちてないかな...』ひより 『まだあるの?』べべ
もっとゆっくり食べればいいのにね(^。^’’)
おまけ~
帰宅したら郵便受けに手紙が2通届いてた。
1通は少年院から。 もう1通は拘置所から。
こういう時、改めて、「ああ、私はそういう仕事していたんだなあ...」って思う。
難しい問題を背負いながら私たちの所にきた時、奴はまだ小学生だった。
「どうしたら伝わる? どうしたらうめられる?」ああでもないこうでもない、そんな毎日だったなあ。
前回の少年院からの手紙でも、「ああ、やっぱり奴はわかってくれてる」と感じた。
今日の手紙でも...、
「先生(私の事)なら、本当の僕をわかっていると思いますから...」
「わかってんじゃん、そのフレーズってさ、私があんたにハンパには関わってなかったってこと、伝わってるってことだよね」
『ひよがなめなめしすぎて、おかおがはれちゃったおにいちゃんだね』ひより
私、もう仕事辞めちゃったけど、彼が望む彼の人生を手に入れる事ができるまで、
きれいごとじゃない形で繋がっていたいし、何かしらできればいいと、思うんだよなあ。
『おにいちゃんにはがんばってほしいよ...』ひより
拘置所からの手紙は「刑期がきまりました」という報告の内容でした。
一緒に暮らしていた頃は中学生、今40歳過ぎの彼が同封して来た写真は、見慣れない成人男性のそれでした。
20年強の音信不通は大きかったよ...、近況報告や思い出話にうんうんと頷きながらも
「40歳過ぎて刑務所出たり入ったり...。そうならないでねって何度も何度も言ったよね...」って思った。
「一度しかない人生、どうにかして立て直し、自分の望む人生を」と返事を書こうっと。
どうかどうか、関わった少年たちが、一人でも多く踏みとどまって、自分の望む人生を手に入れてほしいと
仕事辞めて5年半、プー太郎の私は、切に願います。
...そんな 12月11日の午後 でした...。
背後では べべとひよりが 爆睡中~
それでもやっぱり一周はねえ、歩かないとねえ...
で、みっけ♥
たぶんジャスパーの そして ひよりの
『そんなにちがう?』ひより
そりゃあねひより、昨日お初にお目にかかったおじさまが、
「大きいねえ、おとなしいの?何犬?熊みたいだね、初めて見たよ!」と言ってたじゃあないですか、
やっぱりでかいんですよ~
ワンまま車でバタバタしていたら、『うちらのおでかけだ♫』と勘違いしなさるべべとひより~
「違うよ~、ヨンドコロナイ用事で師匠のおうちに行って来るから」とちょっとおでかけ
...のつもりが、ずいぶんと居座ってしまった、そーりー m(_ _)m
師匠夫人がおしゃれな時間を提供してくれて
師匠んちのピアノで文化的時間をいただき~
(うちのピアノより音がいい感じで、よく響いて、何だかいい♥)
楽譜を借りて来た。好きな曲弾いてあ~そぼっ♫
そうそう、昔ね、ピアノ弾いてたら、ちなつと小春が足下に来て、特に小春がペダルのあたりまで頭つっこんで
寝てたっけなあ...、聴力が発達してるわんたち、うるさくなかったのかなあ...。
用事が済んでそのまま出かけるつもりが、ま、いっかあ~と帰宅して
わんたちに「さっきは勘違いさせてごめんね」とおやつでご機嫌とりをしました。
べべひよの目線の先には~
『おやつだっ!!』べべ&ひより
「待てダヨ」ワンまま
『............................. 』べべ&ひより
よし! で あっという間に食すべべひよ~
『おちてないかな...』ひより 『まだあるの?』べべ
もっとゆっくり食べればいいのにね(^。^’’)
おまけ~
帰宅したら郵便受けに手紙が2通届いてた。
1通は少年院から。 もう1通は拘置所から。
こういう時、改めて、「ああ、私はそういう仕事していたんだなあ...」って思う。
難しい問題を背負いながら私たちの所にきた時、奴はまだ小学生だった。
「どうしたら伝わる? どうしたらうめられる?」ああでもないこうでもない、そんな毎日だったなあ。
前回の少年院からの手紙でも、「ああ、やっぱり奴はわかってくれてる」と感じた。
今日の手紙でも...、
「先生(私の事)なら、本当の僕をわかっていると思いますから...」
「わかってんじゃん、そのフレーズってさ、私があんたにハンパには関わってなかったってこと、伝わってるってことだよね」
『ひよがなめなめしすぎて、おかおがはれちゃったおにいちゃんだね』ひより
私、もう仕事辞めちゃったけど、彼が望む彼の人生を手に入れる事ができるまで、
きれいごとじゃない形で繋がっていたいし、何かしらできればいいと、思うんだよなあ。
『おにいちゃんにはがんばってほしいよ...』ひより
拘置所からの手紙は「刑期がきまりました」という報告の内容でした。
一緒に暮らしていた頃は中学生、今40歳過ぎの彼が同封して来た写真は、見慣れない成人男性のそれでした。
20年強の音信不通は大きかったよ...、近況報告や思い出話にうんうんと頷きながらも
「40歳過ぎて刑務所出たり入ったり...。そうならないでねって何度も何度も言ったよね...」って思った。
「一度しかない人生、どうにかして立て直し、自分の望む人生を」と返事を書こうっと。
どうかどうか、関わった少年たちが、一人でも多く踏みとどまって、自分の望む人生を手に入れてほしいと
仕事辞めて5年半、プー太郎の私は、切に願います。
...そんな 12月11日の午後 でした...。
背後では べべとひよりが 爆睡中~