何かみ～んなかわいい

　　　　　　　　　　　　　昨夜のぱぱさんとひより～♥
　　　　　　　
　　「もうすぐ一緒に暮すんだぞっ」ぱぱさん　　『いっしょにねる？』ひより
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「.........、」ぱぱさん

　　　　　　　　　　　　　　　　ひよりは私の足を枕にして　　　　　　　むむ...
　　
　　『ごっつい...』ひより　　「ハア！？」ワンまま　　　　足をずらすも　『ねずらいよ...』ひより

　　　　　　　　　　　　　　　　「もう寝る時間だよ」ワンまま
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　『だってうみが...』べべ　　「ん、かわいいねえ」ワンまま

　　
　『すきなんだ♥』べべ　「そっかあ」ワンまま　　　　　顔がくっつく距離　べべとうみめっちゃ見つめ合い♥

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　「いいよ～、好きなだけ見てればいっしょ～」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（あ、ちなみに　○○○っしょ～　は　方言で　～でしょう　です）

　　　
　　　　　　　　今朝の始まりはうみの可愛い手、リラックスモードです♫
　　
　　　　　　　　　　　　　うみの肉球に小指を突っ込むと、ぎゅっって力を入れて握る事があり、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うふふ～、めっちゃ気持ちいい！


　　　　肉球といえば、ひよりの肉球、お薬ぬって、舐めちゃダメ作戦しながら、ん～、最近ちょっといい感じ。
　　　　そしてお耳、調子悪かった所にべべに舐められたのも手伝い、あちゃ～、真っ赤っか～　で　先日受診。
　　　　　　　　「さあ、ぱぱさんにべべをみてもらい、今日はひよだけくしま先生んとこだよ～」ワンまま

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　待合室にて
　　　
　　　　　　　診察室から聞こえて来る鳴き声に...　　　　　　　　『ありゃりゃ　ないてる...』ひより

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　『ひよはなかないもん♫』ひより

　　　　　　　　　「そうだよね～、診察の後おやつもらえるもんねえ（＾。＾’’）」ワンまま

　　　「すごいねえ、何ていう犬？　何キロ？　おとなしいねえ」とおじさまにナデナデされペロペロするひより
　　　　　　　でも、おやつをいただく時のひよりの『真剣さ』、苦笑されてしまった。

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　『またこようね～♫』ひより

　
　　　　　　　帰宅してべべとうみ～♫

　　
　　　　　　　目線はデジカメのひもに　　　　　　　　　　　　『き、きになる...』うみ
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パクッ♫

　　
　穴から指を入れると～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『な、なに！？』うみ

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『どこ～っ？？？』うみ

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『なんだこいつっ！！』うみ

　　　　　　　　　　と遊んでいたらいきなりケージ３階でごはん♫
　　　　　　　　　　　　　　

　　
　　　　　　　　　　　　『あ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たべてる...』べべ

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　見ているうちに～

　　
　　　　　「べえたん、よだちゃんが...　　　　　　　　　　　　　　　　　よだちゃんが...」ワンまま

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『え...』べべ

　　　　　　　　　「はいはい、べべたちもごはんだね（＾。＾’’）」と夕飯後～
　　　　　
　　　　　　　　　　『ちょっとすくない...』ひより
　　　　　　　　　　　　　　「くしま先生にもらったでしょ？」ワンまま

　
　　　　　　　　　　『おやつはおやつ　ごはんはごはん　に　してほしい...』ひより

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ひいちゃん、デブになるよ～」ワンまま