年中ニューファン日和

ニューファンドランド犬との日常

夢中のべべひよと、ちい姉さんの再会

2016-11-10 21:51:16 | 日記
           お友達のとんちゃんがくれた今朝の朝日.....。
          
        「ほんとう写真よりはもっときれい...、そしたらコロちゃんを思い出して涙が...」とんちゃん
             コロちゃんは、とんちゃんの逝っちゃったわんこ...、
         み〜んな同じ、逝っちゃったわんことず〜っと寄り添うんだ(^_^)

             今シーズン最初の
          


        そしてお散歩に出るなり薪小屋の下に顔を突っ込むべべひよ〜  何だか夢中!
  

               え?なに? ...、あ、にゃんこ!?

          
            べべひより、においチェックで、お散歩ぜ〜んぜん進まない......。

                        ナルホドネ
  
                    ゆきちゃんだ

    真っ白いからゆきちゃん、教授の奥さんが命名、ゆきちゃん.....。
          「ねえゆきちゃん、そこにいたらさ、べべひよが吠えるかもしれないし
              おばちゃんね、吠えるのはダメって、べべひよに教えているんだよお、
              だからお願い、お家に帰って下さいよ〜」ワンまま
            って懇願するも、けっこうず〜っとそこにいた〜
                    ...、「おうち」あるのかな...、
                      もう冬だよ.....。

            
             『かあさん、ゆきちゃん、あそこにいるよ』べべ

  
       『かあさん、いく?』というひよりの        あんよがね、可愛かった♥

             
                 午後、べべひよにおやつ♫
  
          「待て!                     待てだよ!

             
                        まだ待て!

 
    よし!」ワンまま     で           夢中で走り寄るひより&べべ〜

             
               『あいなねえさんのすきだったおやつ、もらったよ〜♫』ひより
                       「アイナまま、ありがとね〜」ワンまま

               夜、薪ストーブに薪を入れて、振り返ったら〜、
                       ムニュって踏んだ
           「あっ、ひいちゃん、ごめん」ワンまま 『ぐ〜ぐ〜ぐ〜、ぐ〜す〜』安眠ひより
                     再現、イメージ映像です〜
 

 
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            ♫ おまけ〜 ♫  ちい姉さんからの〜

      しぼんぬ と ちい姉さん が 小学生だった時代
     町のはずれに、何だか不似合いな、『スバルパーク』と言う名の動物園がありました。
     そこにはゾウがいて、私たちは自由に人参をあげることができました。
      今思うと、...、あれれ?その場に飼育員さんとかいなかった気がする〜
      台に乗っかり、手を伸ばし差し出した人参を、鼻を伸ばして来て食べるの、
             初めはすご〜い!って思ったけど、
                通うほどに当たり前になり〜
               本当に何回も何回も何回も行った〜♫

    そんな『スバルパーク』が閉園し、動物たちはどこに行くんだろうと思いながら、
       しぼんぬもちい姉さんもオトナになり、『スバルパーク』も『ゾウさん』も遠のいて....。

           「獣医になる」という夢を叶えたちい姉さんが
                  見つけた!
  
 北海道の動物園の閉園を機に来園..... って    鼻を伸ばして『にんじんちょーだい』ポーズ?
       『え?あのときのしょうがくせい?おおきくなったね〜 にんじんちょーだい♫』ゾウさん
                 十数年の時を超えて、再会です!
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