実は...、
ゆきちゃんがいると、べべひよが落ち着かなくなるし、わおんわおんと言ったりもするので
昨日、ゆきちゃんスペースに切り株を押し込んで、居心地悪くしたんです。
「意地悪だよな〜、でもしょうがない、ゆきちゃんごめん」ってね。
だから
まさかいないよなあ、もう来ないよなあ、なんてのぞいたら
「ん? あ...、ゆきちゃん...、おはよ...」ワンまま 『ねえ、へんなのおいたっしょ...』ゆきちゃん
ちょっとだけ柵を開けたら
『ゆきちゃん?』べべ
ひよりも負けじとわりこんで
『いる? ねえいるの?』ひより
リードがぴ〜ん! 夢中♥
「べべ、足ふんでるよ〜、痛いし...」ワンまま
ゆきちゃんはいいから、行こうよ と お散歩スタート 直後
いやいや、まだ敷地でしょ、 あれれ、道路出てすぐだし...
ひより、『いかない』って主張する〜
「ねえ、行こうよ、運動だいじ〜」と促すも
やだ やだ
で、この三角の目で 『やだいかない』ひより
「あんよの調子、悪いのかなあ...」って心細くなるけど
「じゃあ帰ろう」の足取りは
こ〜んなに かろやか♫
ん〜.....。
『おさんぽいった〜』ひより
そして
ゆきちゃんスペースを見つめるひよりの背中
お、動き出した!
『ゆきちゃん♥』ひより 『どっかいく...』べべ
で〜
ひよりの背伸び そこに潜り込むべべ
べべもひよりもわおんわおんと言いだしたし〜
立ち去るゆきちゃんをず〜っと目で追うひより
『あしたもくる?』ひより
リヴァイんちにいたにゃんこ先生、もらわれて行ってもういないけど
べべも ひよりも
ゆきちゃんとこんな風にしたいのかなあ........。
ねえ、べべひよ〜、にゃんこ先生はね、特別だったんだよ、きっとね。
ゆきちゃんがいると、べべひよが落ち着かなくなるし、わおんわおんと言ったりもするので
昨日、ゆきちゃんスペースに切り株を押し込んで、居心地悪くしたんです。
「意地悪だよな〜、でもしょうがない、ゆきちゃんごめん」ってね。
だから
まさかいないよなあ、もう来ないよなあ、なんてのぞいたら
「ん? あ...、ゆきちゃん...、おはよ...」ワンまま 『ねえ、へんなのおいたっしょ...』ゆきちゃん
ちょっとだけ柵を開けたら
『ゆきちゃん?』べべ
ひよりも負けじとわりこんで
『いる? ねえいるの?』ひより
リードがぴ〜ん! 夢中♥
「べべ、足ふんでるよ〜、痛いし...」ワンまま
ゆきちゃんはいいから、行こうよ と お散歩スタート 直後
いやいや、まだ敷地でしょ、 あれれ、道路出てすぐだし...
ひより、『いかない』って主張する〜
「ねえ、行こうよ、運動だいじ〜」と促すも
やだ やだ
で、この三角の目で 『やだいかない』ひより
「あんよの調子、悪いのかなあ...」って心細くなるけど
「じゃあ帰ろう」の足取りは
こ〜んなに かろやか♫
ん〜.....。
『おさんぽいった〜』ひより
そして
ゆきちゃんスペースを見つめるひよりの背中
お、動き出した!
『ゆきちゃん♥』ひより 『どっかいく...』べべ
で〜
ひよりの背伸び そこに潜り込むべべ
べべもひよりもわおんわおんと言いだしたし〜
立ち去るゆきちゃんをず〜っと目で追うひより
『あしたもくる?』ひより
リヴァイんちにいたにゃんこ先生、もらわれて行ってもういないけど
べべも ひよりも
ゆきちゃんとこんな風にしたいのかなあ........。
ねえ、べべひよ〜、にゃんこ先生はね、特別だったんだよ、きっとね。