4月29日(月)
めったにない10連休なので、この機になかなか行けないところに行こうと思い、だんなと4泊5日で稚内~利尻&礼文方面を旅することにしました。
稚内へ飛び、レンタカーを借りてまずは大沼へ。白鳥(や他の水鳥)がわんさかいました。1000羽くらいの白鳥がぐわーぐわー鳴いていて予想以上にすごかったです。
その後、フェリーに乗って礼文島へ。人の運賃は2500円くらい(2等船室)なのに、車はその10倍くらいの値段だったので、うほーと思いました。(しかし仕方がない)…風が強い日で船が結構揺れたので、気分が悪くなる人がちらほらいました。
礼文島は花の浮島と呼ばれているそうですが、あいにくまだその時期ではなくて花(高山植物)はほとんどなく、また、ウニもまだ禁漁期なので残念ながら生ウニを食べることはできませんでした。←下調べ不足。夏に来るべき島でした。
ただ、ハイシーズンの頃に比べると、ゴールデンウィークなのに宿もたぶん安かったし、トレッキング道もほとんど無人で静かでした。普段雑踏でわやわやと人にもまれている私たちには、この静けさが薬になったかも。
←桃岩展望台から(たぶん)
←桃岩。夏は緑色のはず
晩ごはんの後、町の温泉へ行きました。地元の人がたくさんいました。
めったにない10連休なので、この機になかなか行けないところに行こうと思い、だんなと4泊5日で稚内~利尻&礼文方面を旅することにしました。
稚内へ飛び、レンタカーを借りてまずは大沼へ。白鳥(や他の水鳥)がわんさかいました。1000羽くらいの白鳥がぐわーぐわー鳴いていて予想以上にすごかったです。
その後、フェリーに乗って礼文島へ。人の運賃は2500円くらい(2等船室)なのに、車はその10倍くらいの値段だったので、うほーと思いました。(しかし仕方がない)…風が強い日で船が結構揺れたので、気分が悪くなる人がちらほらいました。
礼文島は花の浮島と呼ばれているそうですが、あいにくまだその時期ではなくて花(高山植物)はほとんどなく、また、ウニもまだ禁漁期なので残念ながら生ウニを食べることはできませんでした。←下調べ不足。夏に来るべき島でした。
ただ、ハイシーズンの頃に比べると、ゴールデンウィークなのに宿もたぶん安かったし、トレッキング道もほとんど無人で静かでした。普段雑踏でわやわやと人にもまれている私たちには、この静けさが薬になったかも。
←桃岩展望台から(たぶん)
←桃岩。夏は緑色のはず
晩ごはんの後、町の温泉へ行きました。地元の人がたくさんいました。