べーの気まぐれブログ

日常であったちょっとした出来事を気が向いた時に載せていく・・・つもり。

お久しぶりです。生きてます。

2021-12-10 02:23:00 | A6 Avant

皆様お久しぶりでございます。

何だか年に1度の更新となってしまっているブログですが

タイトル通り、ちゃんと生きてます。笑

"気まぐれブログ"…ここまで気まぐれになるとは思いませんでした。


なんやかんや言いつつ今年ももう残すところあと3週間ほど。今年も良くも悪くも何事もなく終わりそうです。


前回何書いたっけ。

あ、車乗り換えのご報告ですね、、、

あれから12ヶ月、相変わらず距離は伸ばす一方で27000kmで買った車がもう66000km。どこ走ってるんでしょうか。笑


前期と後期の違いも記事にするって言ってたな

目標は今年中に書きます。笑


とりあえず今のクルマがどんな感じかご報告しますね。





12ヶ月前がこれ。

黒の前期だった頃に履かせていた20インチを履いたところで止まってますね。


今年の4月に欲しかったホイールがオークションで安く出てきたので落札。





Audi純正オプションの20インチです。5ツインスポーク アルミホイールです。新車時は一応受注生産オプションになります。

後期のA6にはクリーンなデザインのこれが一番似合います。

4本ガリ傷まみれだったので、パテとスプレーでリペア。ぱっと見わからないくらいに仕上げました。

こういうところが昔のプラモ製作の腕の見せ所です。笑



そして9月に車高が下がりました。





6月にオーダーを入れたら欠品で3ヶ月掛かりました。不人気車種+コロナの関係で海外の工場の稼働状況があまりよろしくなかったとか何とか。仕方ないですね。


今回は王道のKWではなく、ラルグスの車高調にしました。

車高調ですがさりげない落とし具合にしてます。

1番の決め手は「価格」でしたが思いのほかモノが良い。そのレビューは公式サイトに投稿したのでそちらを見てもらうことにして。

http://www.largus.co.jp/campaign/user_review/review.php?id=255


気づいたら10月、ホイールが変わってました。笑





譲っていただけるとのお話をいただき、試しに履かせてみたらバッチリ格好いい。試し履きから純正ホイールに戻すことなくそのまま譲っていただきました。笑



メーカはBC Forged、ホイール名はRS 40
今回も20インチとなります。
スポークが細いので貧弱なブレーキが丸見えになってしまいました。苦笑


結局あと1cmくらい車高を下げたいなあ…と呟く毎日です。

これで簡単に下げられるのが車高調の良さ。そのうち気が向いたら下げます。笑


クルマの近況報告としてはこんな感じですかね。

あの車欲しい、この車欲しいと言いながらもなんやかんや気に入って乗ってます。


あと最後に一つ。

GAZOO時代からお付き合いいただいている方はご存知、我が家のアルファードですが、10月についに売却となりました。







109ヶ月、76000km。ちょこちょこ僕も乗ってましたが、最後は100kmほどお別れのドライブと、この写真を撮りに行ってきました。

それにしても買取価格すごいですね。リセールの良さには驚きました。

今は茨城県で売られてるみたいなので、気が向いたらカーセンサーで探してみてください。笑


ちなみに売却後、新しい車は来てません。笑

買ってないですからね。のんびり探すみたいです。笑



こんな感じで1年ぶりの生存報告でした。

年内にもう1度くらい、頑張って更新してみます。


ではまた。


乗り換えました。

2020-11-25 01:47:00 | A6 Avant
皆様お久しぶりです。生きてます。
気まぐれブログとか言ってGAZOOから移ったものの、気まぐれすぎて1年以上放置してました。笑

相変わらずTwitterでは元気に活動しております。

1年以上ぶりの記事ですが…
車を乗り換えました。


白いA6 Avantになりました。笑
今年の10月3日に納車。
2017年式の認定中古車です。
グレードは2.0TFSI quattro
色はグレイシアホワイトメタリック。


ちなみに以前乗っていたのがこちら。
簡単に言うと前期→後期に乗り換えました。
こちらは2.8FSI quattro。
乗り換え前後の差異はまた別に記事にします。きっと。

もともと来年7月の車検まで乗る気満々だったのですが、簡単に言うと「壊れきる前に売りたい!!」
ということで急遽乗り換えることになりました。
もう私の車ではないので詳しくは書きません。

A6以外にAudi S3やAudi S4も考えました。実はアルファードも考えました。
が、A6から乗り換えて不満なく乗れる車はA6しかないでしょう…と言うことでA6後期に決めました。

変わったようで変わっていない。でも変わっている。笑
目新しさなんてありません。
2ヶ月近く乗りましたが、この選択は正解だったと思っています。
東京に通わなくなったので長距離快適マシンとしての使い方は無くなってしまい、街乗りだと取り回し悪いなとは思いますが。笑

引き続きAudi乗りとして、皆様よろしくお願いいたします。

Tokyo × Audi A6

2019-10-01 03:03:00 | A6 Avant
最近月1〜2ヶ月のペースで東京に自走で行っているのですが、東京でやることといえば愛車の撮影。笑

東京まで行ってそれかよ!って言われそうですが、愛知では撮れない写真がたくさん撮れるんです。

とはいっても、一眼でもないただのコンデジで撮影・編集しているのであまり綺麗ではないですが…

行くたびに撮影しているので過去の写真もたくさんあるのですが、今日は2週間前に撮影したものを紹介。

まずはここ。

日本橋・コレド室町
プロジェクションマッピングが道路に映し出されているとっても綺麗な場所。
綺麗な街並みになっています。
基本的にこの場所は人がたくさんで迷惑になりますが、消灯する23:00直前なら人がほとんどいないので撮影することができました。
ドアを開けてエントリーライト(カーテシ ライトが地面にアウディの○○○○マークを投影するもの)と一緒に撮ったのですが、全くわかりませんね。笑

黒い車だとボディに何も映らないのがとっても残念です…
白いクルマだと地面と同じ模様が映るんだろうな…

つぎはここ。

東京都庁のオリンピックロゴ前。
アウディといえばやっぱりオリンピックマーク。


輪っかが4つか5つの違い。
アウディ乗ってる〜と話すと、
「あー!あのオリンピックマークの!」ってよくなりますよね。なりませんか。笑
来年2020年には、ガラスにオリンピックマークを貼り付けようかな、と思ったり…笑

最後はここ!

銀座5丁目。
FENDIの前で撮影しましたが…このクルマ、華やかな雰囲気には似合いません。笑

倉庫や廃工場みたいなところの方が似合うと感じます。笑
またそれも紹介しますね。
 東京は撮りたいところがたくさんありすぎて何回行っても足りません…笑

ではでは、また次の気まぐれ更新まで…


欧州車に低ダストブレーキパッド

2019-09-13 15:26:18 | A6 Avant
今年の初めに純正ブレーキパッドがなくなったので、ブレーキパッドの交換をしました。

1年5か月純正パッドで乗ってきて、ブレーキダストが酷く、ホイールを洗うのが面倒だったのと、そのころ同時に低ダストパッドが気になっていて、「制動力はそのままでダスト低減!」というパッドメーカーの宣伝もあり、迷いなく低ダストパッドを選択しました。


純正パッドで1500kmぐらい走った時のホイール。



今日は低ダストパッドを入れてよかった・悪かったこと、あとはちょっとした話をしようかなと。

まずよかったことから。

>「低ダストパッド」なのでブレーキダストがかなり減る
純正パッドでは洗車後100km走行したらダストがうっすら、300kmも走れば見るからに「あー黒いな」と分かるほどでしたが、低ダストパッドでは300km走っても純正パッドの100km走行時よりもダストが付かない。1500kmぐらい走ってやっと「ちょっと黒いかな?」と思うぐらいです。ホイールの汚れが減るので洗車の時間も大幅短縮。


よく汚れてこれぐらい。上の写真とは大違いですね。

ディスクローターの寿命を延ばすことができる
ブレーキダストはパッドの削れカスだけでなく、大半ディスクローター(銀色の円盤のほう)の削れカスらしいんです。その削れカスが殆ど出ない=ディスクローターが摩耗しないので、交換のタイミングを先延ばしにできます。地味に高いのでここは正直助かってます。

良かったことはここまで!
次は悪かったこと
止まらない。笑※以下はあくまで個人の感想です。パッドメーカーによってもかなり変わると思います。
純正パッドの時は軽く踏んだだけでもブレーキが結構効いてましたが、低ダストパッドはペダル踏み始め~奥まで踏み込んでも止まらない。ふわふわしたタッチになります。
純正パッドはローターをしっかり挟み、引っ掻いて止めているような感じだとすると、低ダストパッドは「ローターとパッドの間にビニールでも噛んでる?」ってくらいのもの。高速域からだと特に顕著に出ます。
ディスクローターをあまり削っていない=ローターに食いついていない感じがよくわかります。
放熱性が悪い
とにかく熱を持つ。
低ダストパッドはハードなブレーキには完全に向いていません。というか、そもそもの用途がストリート・ワインディングを流す用。とはいえ、街中でも無理したブレーキングを繰り返すと結構パッドから匂いが・・・・笑。

いろいろ書きましたが、結局は材質の違いによるものなんですよね。
ちなみに純正パッドの材質はロースチール(メタル系)、低ダストパッドの材質はNAO(ノン・アスベスト・オーガニック)材。

純正のロースチール材はNAO材に比べダストが出る、ローターが摩耗する。その代わり制動力は高く、耐熱温度も高い。
この材質の違いで「そりゃ効かないよね~」ってなる方はまずNAO材のパッドは入れないですよね。僕はパッド購入時、そこまで調べず制動力そのままでダスト低減!に目がくらみました。笑
ちなみに国産車のほとんどはブレーキパッドはNAO材です。
低ダストが止まらない止まらないと書きましたが、「純正に比べて」です。国産の同等車格の車と低ダストパッドを入れたうちの車を比較すると、そんなに違いはありません。

日本では速度を出してもせいぜい120km/h。対してドイツ車は一部速度無制限区間があり、200km/hオーバーからブレーキをかけるのも当たり前。
ダストも出ない、ローターも減らないある程度効くブレーキを採用する日本車と、汚れや消耗品のサイクルが短くなっても確実にガッツリ止める欧州車。
では日本で欧州車のブレーキ性能は必要なのか?正直オーバースペックだと思います。でも効きが良いに越したことはないと思います。
僕は高速走行がメインだからかもしれませんが、もともとの性能からかなり落としてまでダストを減らすのは・・・自殺行為に近いと思います。
高速域でひやりとした場面でとっさにブレーキをかけた時の差はかなり大きいです。低ダストじゃなきゃもうちょっと余裕で止まれたのに!と思ったことだって何回でもあります。結構強めに踏んだのに全然止まらなくて焦ったこともあります。
だから僕は2度と低ダストパッドを入れるつもりはありません。他社製で評判が良いのも聞きますが、ブレーキダストぐらい毎週掃除すればいいんです。今は何よりも制動力が一番だと思っています。


設計思想が違うんです。諦めて乗りましょ。


今回はあくまでも僕の個人的な意見です。違う意見の方もたくさんいらっしゃいます。街乗りメインだからダストが出なくて効きがある程度で十分。それもわかります。低ダストで十分止まる、という方もいらっしゃいます。
欧州車に乗っていて、低ダストパッドを入れたいなと思っている方。自分の車の使い方を考えたうえで決めることをお勧めします・・・

パッド、まだまだ残っているけど純正パッドに変えようかな・・・・ブレーキローター次は交換しなきゃならないな・・・・笑

フジミ IS250を組む。Part1

2019-09-04 02:07:00 | プラモデル
クルマを買ってからというものの、休日はもちろん、平日の帰宅後も走り回っているため、あれだけハマっていたプラモデルをほとんど触らなくなりました。
それでもたま〜にプラモが作りたいな、と思うことがあり、今まさにプラモを作りたい期なんです。笑


というわけで、最近作り始めたフジミのレクサス IS250。このキット、なかなか売っておらず探すのに苦労しました。でもISじゃなきゃダメなんです。笑
上の写真の時点で違和感しか感じないでしょうが…相変わらず?変な加工ばかりしています。笑

ホイールは17インチですが、1/24縮尺で16インチ程度しかなかったため、別のホイール(トヨタ SAI純正)のリムだけ使用して大きさを適正化。これは普通の加工。

シャーシは珍しく真面目に塗り分けました。笑
昔なら早く完成させたい一心で真っ黒で塗ってましたから…
これもまあ、普通です。

ここがおかしいポイント!
ヘッドライトはレンズにクリアイエローとブラウンも混ぜたものを塗り、3000番のペーパーで表面を均し、コンパウンドで半ツヤになる程度まで磨きました。
プラモデルで黄ばみを再現している人、なかなかいないでしょう?笑

これが実車の黄ばんだヘッドライト。なかなかいい線いっているのでは(笑)

おかしいポイント2はここ!
ホイールも見難いですが塗装やウェザリングで茶色くし、ブレーキダストが付き、長らく洗われていない状態を再現。
ですがちょっとやりすぎた感あるので現在修正中。
ヘッドライトもこう見るとなかなかいい感じでは、と自画自賛(笑)

余談ですが、クルマを買うまで輸入車でホイールが茶色くなっている人のことを「全然洗ってないじゃん、汚ったないなあ」と思っていたのですが、自分がクルマに乗るようになり、1週間、下手したら1日で平気でホイールが茶色く汚れることが分かり今までバカにしていたのが申し訳ない気持ちになりました。笑
実車のA6はブレーキダスト量の多さに懲りて低ダストパッドを入れ、ホイールが茶色くならなくなりました。が、後悔しています。詳しい話はまた今度。笑

プラモに話を戻して。内装もいつもより丁寧に組んでみたつもりです。
加工したのはシートベルトのバックル(赤いところ)を自作したぐらいでその他はそのまま組みました。これといってポイントはないです。笑
内装も使用感を出すために軽く加工しようか迷っていますが、まだ何も思いつきません。笑

内装も昔ならもっと雑だったと思います。笑
今回はインパネ、ステアリング、ウインカー/ワイパーレバーに文字の白色挿しを頑張ってみました。でも慣れてないせいで大きさが統一されておらず、歪なのが気になります…
ちなみに完成イメージはこんな感じ…
実はライトを黄ばませたり、ブレーキダストをつけたりしたISを6年前に製作しています。笑
これを今の腕で作ったらもう少しリアルになるかな…と思い気が向いたときにちまちま進めています。笑

ここまではかなり順調に進んでいます。
ボディの塗装〜研ぎ出しを長らくやっていないので、そこでミスをする気しかしませんが、のんびり気長にやっていきたいと思います。

タイトルが昔懐かし製作記みたいになっていますが、昔のようにキット毎にカテゴリ分けもしませんし、詳しく載せていくつもりは全くないので、次回のプラモ記事更新は未定です(笑)