油断も隙もありません 2011年10月25日 | 猫 一寸眼を離した隙に食器棚の下に置いていたキャットフードとおやつの鈴カステラをガブリとやられてしまいました。 何時も隙間が開いていたら頭を突っ込んで侵入しようとしておりました。 リビングに戻って来たら下の子がペロペロとお顔のお手入れを、上の子がキャットフードに頭を突っ込んでいるところで早速大雷 ゲージと和室に飛び込んで現実逃~避をしておりました。 全く油断も隙もありません。