明日もカワセミ色☆

私達の身近にいる鳥さん達で綴ります。
珍しい鳥さんは登場しません(^_^)

内子の紅葉の滝

2008-01-15 | 旅の部屋
最近、滝見物にハマッているベル家ですが・・・

昨日も行って来ましたよ内子【紅葉の滝】
休みの日がお天気だと家に居るのが勿体無いと、前の晩計画してたんですよ。
出掛ける前、二女も誘ったけど、まだ寝てたので断られた(-。-;)

ココは滝のジメジメ感も最高で、滝も程よく水量があって滝らしい滝?だった。
こんな感じね



私的には、滝までの道のりも神秘的(手入れしてないだけ)で良かったが、長女は道の一部に霊感を感じて目が乾くとか、足が変に痛くなるとか、風で揺れるシダの葉っぱを見て、ココには変な空気が流れてるとか、旦那は古枝を見ると良からぬ想像(首○り)をしては、寒気がして震えていたそうな、確かに寒くてひんやりしていたが、霊感などは全く感じないベルさんなので、夏に来たら涼しくて良いだろうななんて思っていたけど、旦那は二度と行きたくないって言ってました。


いきなりこんなお知らせを目にします、旦那さんビビリまくりです。

苔がいっぱいでこの苔星のようで可愛かったから(^-^;

↓画像をクリックしてね、シャッター速度を落として同じ滝を撮りましたよ。
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滝までの距離は歩いて数分だけど、写真を撮りながら登ったので、往復小一時間居たかなぁ、今度来る時は三脚持って来ようなんて思っていたけどな(^-^;

今度はどこの滝に連れて行ってくれるのかなo(^^o)(o^^)o

お天気が良いのと、良い風が吹いていたので五十崎の河原で、パラグライダーをやってるチームらしい人達を見かけた。
近くで見てみたいなんて長女が言っていたけど、滝がメインなので滝見物が済んで時間が有れば、と言う事でこの時はスルーした

滝を満喫して車に乗ってふと窓の外を見ると、高い山の方で3人が飛んでいるのを発見、着地する前に河原に戻りたいと必死で運転する旦那さん、横で長女がそんなに慌てなくていいよとなだめる(笑)

河原に着くと、何やら旦那さん一人の人に話しかける、どうも知り合いだったようだこれでゆっくり見学出来る

そこへ丁度空から、赤いパラグライダーが舞い降りて来た


クリックしたら、ブラウザの[戻る]で戻って下さいね
旦那さんのバイクの友達は、このシーズンはバイクよりパラグライダーの方に熱心と言ってましたが、誘われた旦那さん「オレは絶対に出来ん」って言ってた(笑)

パラグライダーをスポーツとして楽しむには、この装備が必須で、全部で15~16キロぐらいは有るそうです。

腰に吊ってあるのは、本パラシュートが開かなかったり、絡まった時用の予備のパラシュートだそうです。

空の上は地上と違って寒さも半端じゃなく、長く飛行してると手がしびれる感覚まで冷えるらしく、寒いので早目に降りる為の調整とか出来るようです(技術で)

ブログ掲載の許可を頂いたので、モザイク無しで貼り付けました\(^o^)/

パラグライダーのチームはいくつか有るらしく、海の方に飛ぶクラブも有るんだそうですよ


他の画像は、みてみてぶろぐにUPするのでお暇な時に見てやって下さいね。
出来ればフル画面でね(※画像部分をクリックすると大きくなります)

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