ついつい濃くなる味付けの食事の用意をする意欲も無くなって来て
………情熱が無いままに惰性で何かを食べています。
張り切るのは、大きくなった子どもたちが帰って来たときくらいになりました。
こんな事ではダメだと、今日また反省しました。
その上
普段の私は、猫のキンジとすれ違う時には、
可愛いあまりに、 私のこの大きな重たそうな足で猫の足、四足を
「ぎゅ」って踏んで遊んでいるつもりでした、、、、、
、、、、、、そうしたら、、、、、なんて事でしょう!!!!!
キンジの右手の毛皮が3ミリくらい剥げてしまったのです。
心から反省しました。
キンジはストレスで剥げたのかしら。
申し訳なさでいっぱいで
『ごめんね,大丈夫だからね」と
猫なで声で詫びを入れてます。