定時のツーちゃんコール
「おしっこでますけどー」
この頃のツーは右回転専門になっています
時々抱きかかえてあげないといけないときがありますが
「どうもすみませんねぇー」と言いながら自分でも
腰を持ち上げようと頑張ります
庭をのんびり歩いて日向でひと休みです
ツーと私がずっとしゃべっているので
(実際にはツーが聞き役で私が一人で大きな声でツーに語りかけています)
キンジが俺も入れてよーと窓から顔を出しました
障子の穴から身を乗り出して、私の話に相槌を打っています
ステンドグラス制作の合間の穏やかなひと時です