◈Irreplaceable days◈

おはぎとあれこれ思うこと


今日は両家のお墓参りと、あまり長居は出来なかったがお互いの実家へ帰省しました。

敬老の日の贈り物と子どもたちが書いたお手紙。そしてコレ。





ええ。おはぎ作りを。

俺も(笑)




餡でしっかり包めてないが、気にすんなーー!笑


義祖母(妻のおばあちゃんな)が好きなおはぎ。
妻が子どもの頃作り方を教わったそうですよ( ´∀`)

作りながら一つ。

「うん。旨い!!」

これは味見でしょ?

お互いの実家へ持っていくおはぎは重箱に。

これは俺たち四人のおはぎ。
ちゃっかり自分たちのも(笑)
これ食べて実家へ。


孫に会えること。これがやはり一番だろうね。
( ^^)(^^ )

子どもたちがおじいちゃんおばあちゃんとお話したり、妻が「おばあちゃん。おはぎ( ´∀`)」「腰痛はどう?」等

それを眺めながら何やら微笑ましくなる俺。
実祖父母は他界してますので、なんか知らんが懐かしさも感じながら。

俺はええ歳したオヤジだが、義祖母も何だかんだと可愛がってくださるんですよ。
(可愛いがってはちと違う表現か?)
ありがたいことです。


俺の実家では。

母方の実家は千葉なんですよ。
お墓もね。

父が何時行けるか判らんから行っておきたいなと。

まあね。もう80過ぎですし大病を患い生死をさ迷った親父殿ですから悲観的というより先を見てしまうのも解らんでもない。
まあ誰しも何事も無く何も考えずのほほんと能天気に生きてるわけじゃないしな。

それに持病のある方や年配の方等がコロナで色々思うとこがあるのも解らんでもないのよ。母もそう思ってると思う。

まあ10月に関東に出張に行く予定だから、その時に俺が墓掃除やお墓参りに行くから安心せえ。親父殿。

義母は東京出身で実家も東京に。
義母のご両親も他界しておられるがそちらのお墓参りもして来ようかなと思っている。

余談ですが、妻が神戸弁や関西弁じゃなく標準語なのはそれ。たまに神戸弁出るけど。
俺はブログでは標準語で書く事が多いが、バリバリ神戸弁や関西弁ですな。仕事で英語で話す時もイントネーションが関西ぽいんだがどうなん?(笑)
妻はネイティブ並みの英語ですわ。
東京に8年住んでた事がありますが完全に東京シティー語になる事は無かったな(笑)
義母もずっと標準語らしいよ。


話逸れたが
まあお墓参り云々というより心でいつも身近に感じるもの、、とも云いますがね。素敵な教えだと思います。


それにしてもだ。
元気そうで何よりだ。ほんまに。

( ´∀`)( ´∀`)

子どもたちもおじいちゃんおばあちゃん達に会えて嬉しかったと。

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