うすうすサンタクロースの存在に疑念を抱きつつも小学三年生のクリスマスを迎えたミサキ。
例によって最後の最後までお願いするプレゼントに悩み焦り、
ミサキだけじゃなく24日までにプレゼントを調達しなければならない親も焦り、
12/23に何にしたのか尋ねると、
「一輪車にする」と。
内心ほっとした。
それまではラピュタの飛行石が欲しいと言っていて、それだとネットでしか買えず間に合わないから。
そして24日、僕は写真展会場。
かみさんもバタバタしていて一輪車をなかなか買いにいけずにとうとう夜に。
そんな状況を写真展会場でシャムロックのミキちゃんに話すと「父さんそりゃヤバいでしょ~なんとかしてあげないと」
と言われて調べるとゆめタウンは22時まで。一輪車も取り扱ってる。
よし、何とかなりそうだ。
家に帰るとじいちゃんばあちゃんが来ていてクリスマス会をやっていた。
21:30ころおひらきになり、かみさんダッシュで「手袋を買いに」、ならぬ「一輪車を買いに」。
寝る前にサンタさんにお手紙を書くミサキ。
そこには、「ラピュタの飛行石ください。。。」と
えええ~~~!!!!?
尋ねると「やっぱり飛行石にしたんよ」とあっさり女心と聖夜のなんとか
。。。。 。。。。 。。。
もうどうしようもない。
う~ん、みなさん一所懸命に考えてるんですね。
このネタあつめたら面白そうじゃないですか?(笑)