ねえ、マスター♪
楽しかった二日間はマスターのおかげですよ
今回の個展作家の冨永ひかるさんと
この春卒業でお別れするお友達と
いわゆるJK三人で(笑)
photo caffe HIKOMAの前の狭い道は結構人通り多いんです
Leica M4 summicron35mm f2 acros
photo caffe HIKOMAにて(フォトカフェヒコマの名付け親は日本写真界の巨匠 東松照明氏なのです)
ひかるちゃんの個展は、
長崎市大浦長で74年間町の人々を見守り続けた「石橋交番」の最後の姿、がテーマでした。よそから来た僕でも地域の交番として愛されてたんだな~と温かい気持ちになるような作品でした。また、撮影者の思いを感じるストレートな写真、写真に対する真摯な姿勢を感じる展示にとても刺激をいただきました。挨拶文もそしてギャラリートークも聞いててこちらが楽しくなりました。とても僕より二まわりも若いとは思えない。そして、かわいいし!(一応これも付け加えときましたらね~ 笑)来てよかったな~と思いました。
地方紙一紙、全国紙二紙にとりあげられたこともあり、たくさんの人が見に来ていました。そして、みんなニコニコして帰ってました。
HIKOMAのマスター
僕はまだしばらくはそう滅多に旅行できない状況ですが、また、コーヒーとカレースパをいただきに行きたいなと思っています。あ、写真の話も少々(笑)。今度はこちらの友達何人かで押しかけられたら楽しいかなと思います。いい時間を本当にありがとうございました。
先日は本当にありがとうございました。
和やかな気持ちで長崎を楽しめたのはマスターのおかげだと思っています。
写真を撮り続けていればまたいつかお会いできると思っていますので、ぼちぼちと撮り続けたいと思います。
またお会い出来る日を楽しみにしています。
上の写真ですが、僕がカメラを向けたらとてもいい笑顔をいただきありがとうございます(笑)