2013年 年末
Leitz minolta CL summar 5cm f2 acros
新春伊兵衛効果（*）でなんだかやっと撮りたい欲はでてきた
というかホントに久しぶりに自然にシャッターを切る感じが戻ってきたのだけど
今は焼きたい欲がでないといけないのだ
いや、焼きたい、ではなく、焼かねばならない、時期なのだった
まあでも、だらだらと気持ちも体もむくれ気味な感じの今年の正月にあって
撮りたい欲が出てきたというのは実にいいことだ
＊新春伊兵衛効果・・・2014年正月、今更というか遅ればせながらというか、
なんと我が家の本棚に初めて木村伊兵衛さんのまともな写真集が加わり、
モノクロ写真を始めたころ以来くらい久々にちゃんと見てみると
やっぱりおもしろいなあと再確認して長らく眠っていた写欲が起き上がってきた、
という効果
ただ中間時期に秋田シリーズをたまたま図書館でみてやっぱりすごいなあと再確認したので今回は再々確認くらいかな
エッセー、写真を見て好きな写真家、僕にとって最重要な写真家だったけど今までどこが何故好きなのかが正直はっきりしなかった
そのあたりは僕にとってのカルティエ＝ブレッソンに共通するものがある
見るこちら側も変わってくるのかもなとも思った
アクセス
うちは今のところ全く興味なしです。
保温器？です。
まだ作ってるんですかね？
見せられるプリントではないですよ～。
保温器が壊れたのですが、値段はいくらぐらいでしょうか？
もしかして娘さん写真部なのですか？
それとも芸術関係の大学ですかね？
それは親子で刺激になりますね～！
しかも暗室使うなんて。
すばらしい！