ben's camera note

写真日記

コンティナⅡ ノヴァー アナスティグマット45mm/F3.5

2005-05-02 | 家族のこと

広大病院にて。

歯の検診を終えて大好きな午後ティーを楽しむタイチ。 
 
  
コンティナⅡ 
ノヴァー アナスティグマット45mm/F3.5

 

 

コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« PenS割り込み! | トップ | コンティナⅡ ノヴァー アナ... »
最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
回転 (cova)
2005-05-02 20:07:39
背景のボケが、回転しているみたいで、面白いですね。

絞ると消えてしまうのでしょうか。
返信する
>covaさん (ben)
2005-05-02 23:03:56
たぶん絞れば消えるのだと、、、

スミマセン、把握してません。



僕結構好きなんです。この渦巻きボケ。

発見した時はうれしかったですねえ。。。
返信する
Unknown (colors)
2005-05-05 23:34:36
グルグルボケいいっすよね~。



というか、こういう何気ない日常の写真(?)ってすごく好きです。

なんかかわいいですね^^
返信する
>colorsさん (ben)
2005-05-05 23:41:13
こんばんは!



グルグルボケいいですよねえ。

好きなんですよ。



それより、この色合いとか雰囲気、colorsさんっぽくないですか

じぶんでチョットそう思ったんですけど。。。

いや、もうチョット浅めのいろかなあ。。。
返信する
ぐるぐる好きです (ロボット・シュウ)
2005-05-08 10:20:30
benさん、このぐるぐるはエエですね~。ぐるぐる好きにはたまりません。

ノバーは3枚玉ですので、開放付近、もしくは近接付近でこういうぐるぐるが出現します。

当時3枚玉はコスト的にもメリットがありましたので、多くの大衆機に搭載されてましたね。

ノバーしかり、ラジオナーしかり、トリオターしかりです。

3枚玉は、他にもレンズが少ないので収差が少なくてすむ、色の抜けが優れてるなどの利点がありますが、どうしても周辺の収差がカバーしきれないので、開放付近、近接付近(当然、この時代には近接での収差補正フローティング機構なんてありませんので)ではぐるぐるですが、中心部分はあくまでシャープ。絞ればパッキパキに繊細な描写が楽しめます。

ぐるぐる大好きなので、こういうレンズは興味があります。天下のツァイス製なので、ノバーでも結構シャープに写るかと思って手を出さずにおりました。

返信する
>ロボット・シュウさん (ben)
2005-05-09 12:29:54
「ぐるぐる」エエですよねえ~。シュウさん。

一般的には受け入れられないのはわかりますが、毛嫌いとか欠点とかそういう話ではぜんぜんないと思いますよねえ。



3枚玉は楽しいです。

僕は他は、ローライコードⅡのトリオターf4.5。

ヤシカフレックスのヤシコールf3.5。

確かそれだけだったと思いますが、今度じっくり見てみようと思います。

あと、コニカⅠに移植してあるシュタインハイルカッサー50mm/f2.9はどうでしたっけ?



返信する
Unknown (colors)
2005-05-11 15:01:28
たぶん私もこんなアングルで撮っていると思います^^

自分の写真を見てるような、錯覚をおこしそう^^;
返信する
>colorsさん (ben)
2005-05-12 08:27:05
ですか?やっぱり。

でも、色はもうチョット浅めが好みですよね
返信する

コメントを投稿

家族のこと」カテゴリの最新記事