時間は7時前、高校からの数少ない友達のH子からです。
出てみると
「あ〜〇〇〇(私の名前)ちゃん、
元気にしてる?身体の調子はどう?」
彼女は普段、旦那さんの赴任先の
愛媛に住んでいて義父と義母と息子をこちらに残しているので
定期的に帰ることにしている
らしい。
「こっちにしばらく居るの?」と
聞くと
「うん、まあね…それでさ〜…」
と、話しが続きそうだったので
「ごめん、今ご飯の支度してて
後でかけ直すわ」
というと彼女は
「ううん、どうしてるかなと思ってかけただけだから」
聞いてもいないし彼女も言わなかったけどなんとなく口調で分かった。この時間にしては、かなり飲んでいる🍺
久しぶりだしせっかくだから少し時間がずれていれば付き合うんだけど、お酒が入るとおんなじ話しかしないものだからこれもキツイ。
電話が苦手な私はなぜか
時間を取られた感覚になってしまう。
最近、それは良くないと思い始め
自分を労るためにも
上手に断ることができるよう努力はしている。
自分の中で
配慮しながら言葉を選び相手を不快にさせずに
断ることが出来れば立派に私は大人ですと言えるのではないかと
勝手に思っている。
またそれができる人に憧れる。
まだまだ努力が必要みたい。
今日の会話は50点。
後でフォローのメールを入れました😟
できればシラフのときに
会いたいな。