都内散歩 散歩と写真 

散歩で訪れた公園の花、社寺、史跡の写真と記録。
時には庭の花の写真、時にはテーマパークの写真。

ジャーマンアイリス 〈ドイツアヤメ〉 

2018-05-03 13:30:53 | 実家の庭
【ジャーマンアイリス 〈別名 ドイツアヤメ〉】  実家の庭

ジャーマンアイリスの花の写真
   令和3年4月撮影☞☞⇒more


ジャーマンアイリス 平成30年5月1日撮影 





【ジャーマンアイリス のデータ】
【別 名】 ドイツ文目(ドイツアヤメ)
【分 類】 アヤメ科 アヤメ属
【学 名】 Iris x germanica
【花弁色】 花の色は豊富で、白、黄色、オレンジ、ピンク、赤、青、紫、黒、茶色など。
【花 弁】 花被片は6枚。内花被片が大きく、外花被片にひげ状の突起があるのが特徴である。
【備 考】 

引用は花図鑑
 
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シロバナシラン 〈白花紫蘭〉 

2018-05-03 09:10:01 | 実家の庭
 シロバナシラン 〈白花紫蘭〉     実家の庭 
   実家の庭のシラン〈紫蘭〉のブログ写真  平成30年5月撮影⇒ ⇒more 

【シロバナシラン〈白花紫蘭〉の花の写真】   平成30年5月1日撮影




  
【白花紫蘭のデータ】
  白花紫蘭は紫蘭(シラン)の一品種。
 【別 名】 白蘭(ハクラン)
 【分 類】 ラン科 シラン属
 【額 名】 Bletilla striata f. gebina 
 【花弁色】 白。花被片は6枚。外側に外花被片が3枚、内側に内花被片が3枚。下側にある内花被片は他の5枚と形が違い、唇弁と呼ばれる。唇弁の先は浅く3つに裂け、そのうちの真ん中の裂片には内側に襞がある。
 【花 径】 茎先に数輪ずつつく。
 【備 考】 --
  参照・引用は花図鑑 他







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ホオベニエニシダ 〈頬紅金雀枝〉 

2018-05-02 12:50:59 | 実家の庭
 ホオベニエニシダ 〈頬紅金雀枝〉      実家の庭
   ホオベニエニシダは、金雀枝(エニシダ)の園芸品種。
   ホオベニエニシダの写真 平成29年5月撮影⇒  ⇒more

【ホオベニエニシダの写真】  平成30年5月1日撮影




  
ホオベニエニシダ の データ
【別 名】 -
【分 類】 マメ科エニシダ属
【学 名】 Cytisus scoparius 'Andreanus' 
【花弁色】 黄色い花びらの両翼弁に赤いぼかしが入る(黄色い花のエニシダの翼弁が暗赤色となる)。
【花 径】 --。
【備 考】 --。
  参照・引用は花図鑑 他

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シラン 〈紫蘭〉 

2018-05-01 20:23:35 | 実家の庭
 シラン 〈紫蘭〉       実家の庭 

シラン〈紫蘭〉の写真
  令和03年4月撮影⇒ Click here !

シラン〈紫蘭〉  の花の写真  平成30年5月1日撮影





 【シラン 〈紫蘭〉 のデータ】
【別 名】 紅蘭(こうらん)
【分 類】 ラン科 シラン属
【額 名】 Bletilla striata 
【花弁色】 紅紫色。
【花 径】 茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径4センチくらいの花を7、8輪つける。花被片は6枚である。唇弁は3つに裂け、そのうちの真ん中の裂片には内側に襞がある。
【備 考】 --。
  参照・引用は花図鑑 他
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ミヤコワスレ 〈都忘れ〉 

2018-05-01 19:34:45 | 実家の庭
 ミヤコワスレ〈都忘れ〉       実家の庭

 ミヤコワスレの花の写真    平成30年5月1日撮影  
 



ミヤコワスレの データ
【別 名】 ノシュンギク(野春菊)、アズマギク(東菊)
【分 類】 キク科 ミヤマヨメナ属
【学 名】 Gymnaster savatieri  
【花弁色】 白、桃、淡青、紫など。舌状花。中心の丸い部分は黄色。
【花 径】 花径は3~4センチ。
【備 考】 日本原産の山野に自生するミヤマヨメナの園芸品種。江戸紫(濃い紫色の花)、浜乙女(ピンク色の花)、青い空(淡い青色の花)などの品種が多く栽培されている。
  参照・引用は「四季の山野草」、 【かぎけんWEB】他




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オダマキ 〈苧環〉 

2018-05-01 19:12:32 | 実家の庭
 オダマキ 〈苧環〉    実家の庭

オダマキの花のブログ写真 
   平成31年5月撮影 ☞☞⇒more


オダマキ(Aquilegia flabellata)はミヤマオダマキを園芸品種化したもので、一般的に「オダマキ」というと本種を指します。以上の引用は「ガーデニングの図鑑」
なお、オダマキ属は、キンポウゲ科の属の一つで、オダマキの植物の総称がオダマキ。ラテン名のアキレギアやアクイレギア(Aquilegia)という別名もある。以上の引用はWiki


 オダマキ〈苧環〉の花の写真    平成30年5月1日撮影   



オダマキの データ
【別 名】 アキレギア、セイヨウオダマキ、アクイレギア
【分 類】 キンポウゲ科 オダマキ属
【学 名】 Aquilegia flabellata
【花弁色】 青、紫、ピンク、白。
【花 径】 4cm程度。花の外側の花弁のようなものは、花弁ではなく萼で5枚ある。花弁はその内側にあって、ややまとまって筒状になる。がくの後ろ側には距(きょ)が角のように突き出ています。
【備 考】 --。
  参照・引用はWiki、ヤサシイ園芸 他




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アッツサクラ 〈アッツ桜〉 

2018-05-01 17:56:47 | 実家の庭
 アッツサクラ 〈アッツ桜〉       実家の庭

 アッツ桜の花の過去のブログ写真
   平成31年5月撮影⇒ ⇒more
   平成29年5月撮影⇒ ⇒more

 アッツ桜の花の写真    平成30年5月1日撮影  




 
アッツ桜(アッツザクラ)の データ
【別 名】 ロードヒポキシス
【分 類】 キンバイザサ科 ロドヒポキシス属
【学 名】 Rhodohypoxis baurii 
【花弁色】 白、ピンク、赤紫色など。
【花 径】 花径は2~3センチ。花被片は6枚で、3枚ずつ2段。
【備 考】 山野草の店が「アッツ桜」という名前で売り出したことが始まりという。
      「アッツ桜」の名は流通名、これを和名として認めるかどうかは文献によって判断が異なる。
  参照・引用は花図鑑 他

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フクシア  実家の庭の花 

2018-02-15 11:15:31 | 実家の庭
フクシア  実家の庭の花

実家の庭の花フクシア
   令和02年1月撮影☞☞⇒more
   平成30年1月 2日撮影 more⇒
   平成29年9月23日撮影 more⇒


  フクシアの写真   平成30年2月10日撮影 




【フクシアのデータ】  
【別 名】 釣浮草(つりうきそう)、ホクシャ
【分 類】 アカバナ科 フクシア属
【学 名】 Fuchsia x hybrida  
【花弁色】 花の色も形も豊富。
【花 弁】 花弁は4枚で、雄しべと雌しべが長く突き出る。
【備 考】 フクシア属は原種だけで100種類くらい。園芸品種は2000種類くらいある。

参照:花図鑑、ほか
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フクジュソウ 〈福寿草〉  

2018-02-12 17:09:34 | 実家の庭
   福寿草  実家の庭
   実家の庭の福寿草 more⇒

福寿草の写真   平成30年2月10日撮影





 フクジュソウ 〈福寿草〉のデータ
【別 名】 元日草(ガンジツソウ)朔日草(ツイタチソウ)
【分 類】 キンポウゲ科 フクジュソウ属
【学 名】 Adonis ramosa
【花弁色】 黄金色の多弁花。
【花 径】 花径は3、4センチあり、花びら(花弁)は10~20枚。
【備 考】 江戸時代より多数の園芸品種も作られている。花色は黄色が基本だが、白色やオレンジ色などの園芸品種もある。
 参照・引用は花図鑑、他   
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シャコバサボテン 〈蝦蛄葉サボテン〉 

2018-02-10 19:56:28 | 実家の庭
シャコバサボテン  実家の庭の花

シャコバサボテンの花の写真
   令和2年1月撮影 Click here !


  シャコバサボテンの写真   平成30年2月10日撮影 




【シャコバサボテンのデータ】  
【別 名】 クリスマスカクタス、デンマークカクタス、カニバサボテン
【分 類】 サボテン科カニバサボテン属(シュルンベルゲラ属)
【学 名】 Schlumbergera truncata  
【花弁色】 赤、ピンク、、白、黄色。
【花 弁】 花径は7センチ程度。花冠からたくさんの雄しべが飛び出す。
【備 考】 和名の由来は、茎の形が蝦蛄(しゃこ)に似ているところからきている。

参照:花図鑑、ほか

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シクラメン 

2018-02-10 15:21:03 | 実家の庭
   シクラメン   実家の庭

  シクラメンの花の写真(実家の庭)
   平成30年2月撮影☞☞⇒more

シクラメン の写真   平成30年2月10日撮影




 シクラメンのデータ
【別 名】 和名は篝火花(カガリビバナ)。花弁が上に反り返って咲く様子が篝火(カガリビ)のようだということから命名。命名者は牧野富太郎博士。別名は豚の饅頭(ブタノマンジュウ)。
【分 類】 サクラソウ科 シクラメン属
【学 名】 Cyclamen persicum
【花弁色】 赤、白、紫色、ピンクなど。
【花 径】 花冠は5つに裂ける。萼片は5枚である。花弁が反り返ったように咲く。
【備 考】 株と花の大きさによって、大輪系、中輪系、小輪系(ミニシクラメン)にタイプ分けされ、さらに寒さに比較的強く庭植えにもできるガーデンシクラメンがある。
 参照・引用は花図鑑、他   
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フクシア 

2018-01-06 20:03:28 | 実家の庭
フクシア  実家の庭の花

実家の庭の花フクシア平成29年9月23日撮影 more⇒

  フクシアの写真   平成30年1月2日撮影 



【フクシアのデータ】  
【別 名】 釣浮草(つりうきそう)、ホクシャ
【分 類】 アカバナ科 フクシア属
【学 名】 Fuchsia x hybrida  
【花弁色】 花の色も形も豊富。
【花 弁】 花弁は4枚で、雄しべと雌しべが長く突き出る。
【備 考】 フクシア属は原種だけで100種類くらい。園芸品種は2000種類くらいある。

参照:花図鑑、ほか
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ルコウソウ 〈縷紅草〉 

2017-09-25 16:49:29 | 実家の庭
ルコウソウ 〈縷紅草〉   実家の庭の花
  ルコウソウ 〈縷紅草〉の写真   平成29年9月23日撮影 




【 ルコウソウのデータ 】  
【別 名】 --
【分 類】 ヒルガオ科 サツマイモ属(イポモエア属)
【学 名】 Ipomoea quamoclit(異名:Quamoclit vulgaris) 
【花弁色】 真紅、ピンク、白。
【花 弁】 細い筒状で先が星状に浅く5つに裂けた五角形の花をつける。花径は2㎝位。
【備 考】 近縁種に、葉に切れ込みがない丸葉縷紅草(マルバルコウソウ)がある。また、両者が交雑育成されたのが羽衣縷紅草(ハゴロモルコウソウ)である。
参照:花図鑑、ほか
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イヌサフラン 〈コルチカム〉 

2017-09-25 16:31:08 | 実家の庭
イヌサフラン 〈コルチカム〉  実家の庭の花
  イヌサフラン 〈コルチカム〉の写真   平成29年9月23日撮影 



【 イヌサフランのデータ】  
【別 名】 別名をコルチカム(Colchicum)
【分 類】 ユリ科イヌサフラン属(コルキクム属)
【学 名】 Colchicum autumnale 
【花弁色】 紅紫色、ピンク、白など。
【花 弁】 花被片は6枚。花径は4~大きなものは15cmくらい。
【備 考】 和名の由来は、サフランに似ているが食材として役に立たないことからきている(サフランはフランス料理の食材)。

参照:花図鑑、ほか
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シュウメイギク 〈秋明菊〉 

2017-09-24 22:00:25 | 実家の庭
シュウメイギク 〈秋明菊〉  実家の庭の花
  シュウメイギク 〈秋明菊〉の写真   平成29年9月23日撮影 




【 シュウメイギクのデータ】  
【別 名】 キブネギク、秋牡丹
【分 類】 キンポウゲ科イチリンソウ属(アネモネ属)
【学 名】 Anemone hupehensis var. japonica  
【花弁色】 紅紫色ないし白の花。
【花 弁】 花びらのように見えるのは花片ではなく萼片。
【備 考】 花の真ん中には橙色の雄しべと緑色の雌しべがたくさんある。

参照:花図鑑、ほか
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