東京大神宮 〈神社本庁の別表神社〉 東京都千代田区富士見(令和6年7月10日参拝)
東京大神宮 令和4年7月撮影↗
【住 所】 東京都千代田区富士見2-4-1 地図⇒Mapion
【御祭神】
【由 緒】(神社正面入り口の由緒書を写す)
【境内社】 飯富稲荷神社
東京大神宮の写真 令和6年7月10日撮影
鳥居 〈大神宮通りから飯田橋駅とは反対方向に進み目白通り接する角地に設置〉
鳥居 〈大神宮通りから社殿に向かう正面の鳥居 昭和3年10月建立〉
由緒
手水舎 暑さ対策で噴霧中
神門から社殿を望む
社殿
稲を育成中
東京大神宮 令和4年7月撮影↗
【住 所】 東京都千代田区富士見2-4-1 地図⇒Mapion
【御祭神】
主祭神
天照皇大神 (あまてらすすめおおかみ)
豊受大神 (とようけのおおかみ)
天照皇大神 (あまてらすすめおおかみ)
豊受大神 (とようけのおおかみ)
造化の三神(万物生成化育の根元神とする三神)
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
高御産巣日神(たかみむすびのかみ)
神産巣日神 (かみむすびのかみ)
天照皇大神に仕え、その御心を人々に伝えた天照皇大神の御杖代(みつえしろ)
倭比賣命 (やまとひめのみこと)
【創 建】 明治13年(1880年)4月17日天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
高御産巣日神(たかみむすびのかみ)
神産巣日神 (かみむすびのかみ)
天照皇大神に仕え、その御心を人々に伝えた天照皇大神の御杖代(みつえしろ)
倭比賣命 (やまとひめのみこと)
【由 緒】(神社正面入り口の由緒書を写す)
明治天皇のご裁断を仰ぎ 東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治十三年に創建された当社は 最初日比谷の地に鎮座していたことから 世に日比谷大神宮と称されていました 関東大震災後の昭和三年に現在の地に移ってからは 飯田橋大神宮と呼ばれ 戦後は社名を東京大神宮と改め今日に至っております
「東京のお伊勢さま」と称えられ親しまれているのは伊勢神宮(内宮 外宮)のご祭神である天照皇大神(日本国民全ての祖神)と豊受大神(農業 諸産業の守護神)のご分霊を奉斎していることによります。
また 天地万物の生成化育つまり結びの働きを司る「進化の三神」が併せ祀られていることから 縁結びに御利益のある神社としても知られ 良縁を願う人々のご参拝も年々多く その御神徳は実に広大無辺といえます。
さらに 日本で最初の神前結婚式を執り行なった神社であり 現在も神前において伝統的な結婚の儀式を守り伝えております
【例大祭】 4月17日「東京のお伊勢さま」と称えられ親しまれているのは伊勢神宮(内宮 外宮)のご祭神である天照皇大神(日本国民全ての祖神)と豊受大神(農業 諸産業の守護神)のご分霊を奉斎していることによります。
また 天地万物の生成化育つまり結びの働きを司る「進化の三神」が併せ祀られていることから 縁結びに御利益のある神社としても知られ 良縁を願う人々のご参拝も年々多く その御神徳は実に広大無辺といえます。
さらに 日本で最初の神前結婚式を執り行なった神社であり 現在も神前において伝統的な結婚の儀式を守り伝えております
【境内社】 飯富稲荷神社
東京大神宮の写真 令和6年7月10日撮影
鳥居 〈大神宮通りから飯田橋駅とは反対方向に進み目白通り接する角地に設置〉
鳥居 〈大神宮通りから社殿に向かう正面の鳥居 昭和3年10月建立〉
由緒
手水舎 暑さ対策で噴霧中
神門から社殿を望む
社殿
稲を育成中
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