黒いコートを着たひとを
木炭でスケッチ。
ファッションの世界では、
黒は景気循環の中で
何年かごとに必ず流行る色といわれています。
歴史を振り返れば、
黒は贅沢の象徴であり、
貧しさの象徴でもあったようです。
不景気な時は黒が流行するなんていわれますよね。
初期のシャネルは黒にこだわったようです。
貧しかった子供のころ、
黒い服ばかり着せられていたからでしょうか?
彼女は貧しさの象徴であった黒を、
都会的でスタイリッシュなものに昇華させました。
ポチッとねっ↓↓↓↓↓
べそかきアルルカンの詩的日常
http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
べそかきアルルカンの“徒然読書日記”
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin
べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます