ぼわぁ～っと

光に照らされて、
ぼわぁぁぁ～んと
輪郭がほどけていくひとの
表情を描いてみました。

それでも
まぶたのラインだけは、
くっきりときれいに
浮かび上がっていましたぁ。


ポチッとねっ↓↓↓↓↓



べそかきアルルカンの詩的日常　
http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
べそかきアルルカンの“徒然読書日記”　
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin
べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”　
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2

カンカン帽

カンカン帽をかぶった女性をスケッチ。
瞳を大きく、あごの線を細くして、
デフォルメしてみました。

カンカン帽は麦わら帽子の一種で、
英語ではBoater、フランス語ではCanotierというそぉです。
水兵や船の漕ぎ手のために作られたもので、
水しぶきで帽子が柔らかくなって
つぶれてしまうのを防ぐために、
麦藁を平たくつぶして編んだものを
プレスで固く成型して、
ニスや糊などで固め、
軽くて耐久性のあるものにしたんだそぉです。
パナマハットや中折れ帽と異なり、
トップが平らであり、ツバも短いのが特徴です。
もともとは男性がかぶっていた帽子ですが、
近年は女性も
ファッションに取り入れるようになったよぉですネ。




ポチッとねっ↓↓↓↓↓



べそかきアルルカンの詩的日常　
http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
べそかきアルルカンの“徒然読書日記”　
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin
べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”　
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2

黒いセーター

黒いセーター姿の女性を
描いてみました。

ところで、
ニットとセーターの違いってごおんじですか？
調べてみるとニットとは、
１本の糸でループを作りながら編んだ生地のことだそうです。
で、セーターは、
ニットを使って仕立てたトップスのことなんですって。

ですから、
セーターだけをニットと呼ぶのではなく、
カーディガンもマフラーも、
手袋や帽子、靴下や肌着などもすべて、
ニットなんだそうですよ。


ポチッとねっ↓↓↓↓↓



べそかきアルルカンの詩的日常　
http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
べそかきアルルカンの“徒然読書日記”　
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin
べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”　
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2

黒髪のひと

艶やかな黒髪のひとを
スケッチしてみましたぁ。

黒髪の乙女という
言葉の響きも良いですネ。


ポチッとねっ↓↓↓↓↓



べそかきアルルカンの詩的日常　
http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
べそかきアルルカンの“徒然読書日記”　
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin
べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”　
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2

耳飾り

耳飾りをつけて
微笑む少女をスケッチ。

ちょっとしたおしゃれが
嬉しいお年頃でしょうか？


ポチッとねっ↓↓↓↓↓



べそかきアルルカンの詩的日常　
http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
べそかきアルルカンの“徒然読書日記”　
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin
べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”　
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2

キリッとした眉

凛とした眉の女性を
描いてみました。

ゆるっとした
服装が表情とアンマッチしています。



ポチッとねっ↓↓↓↓↓



べそかきアルルカンの詩的日常　
http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
べそかきアルルカンの“徒然読書日記”　
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin
べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”　
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2