早々と母爆弾に被弾

再度、同居し始めて一週間後。

またしても「母爆弾」に被弾しました。

母曰く「あなたたち、金庫を開けようとしたけど
開けられなかったんでしょ。開け方を教えてあげる。」とのこと。

「はぁぁ？　金庫を開けようとした？　なんのこと？」と私。

母「だって、金庫のダイヤルが変に回されていて
いつもならカギを入れれば開くようにしているのに、
カギを入れても開かなくなっていたから。
あなたたちが開けようとして触ったに違いない。」と。

「我々二人が金庫など開ける必要が無いし、
そもそも開けようとしたことも、ダイヤルに触ったことも無い！」と私。

後は平行線の言い合いに。

母の認知症は、攻撃性が強いので閉口します。

あ～ぁ　早いとこ認知症外来に連れてって、
攻撃性が弱まる薬を処方してもらうべきなんでしょうけど。

どうやって母を連れてったら良いものか............。

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