雪かきが楽しい？？

ここ3日ほど 早朝に自宅の雪かきをしています。

一旦、暖かくなっていたので、しばらくぶりのような気がします。

自宅と道路の雪をママさんダンプで せっせと裏庭まで運ぶのですが、
高さ1ｍ位のブロック塀を乗り越えるために 雪を踏み固めて緩い坂道を作っていました。

この雪捨てロードが融けて　所々ズボズボぬかるんでいるので
この坂道の修復に手間取っています。とても作業効率が悪いです。

少し油断すると膝くらいまで雪にはまってしまいます。
動けなくなって庭で遭難するのは困ります。

とは言うものの　早朝、小一時間ほどの作業は
汗をかくくらいの運動になるので気持ちが良いですね。

もう春が近いので　気持ちが楽なんだと思います。
真冬だったら　こんな気分にはならなかったでしょうね。

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劇的リノベーション物件 その2

浦町奥野のリノベーション物件。


東西二方路の裏通りの外観です。


LDKは2階に配置しました。

水周りはすべて新品に交換してあります。

トイレ・洗面化粧台は1・2階にございます。


1階の洋室にミニキッチンを設置し、ご来客様などへの給茶に対応できます。


いつでもご案内可能です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


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劇的リノベーション物件 その1

リノベーション物件のご紹介。
場所は、浦町奥野・八甲田大橋近く、観光通りの側道沿いです。
お寿司屋さんの店舗を4LDKの一般住宅に改装しました。



1階お店の厨房やお客様席は全て取り去り、階段の位置も変更です。
以前の名残を留めているのは、トイレと洗面所の位置と外窓だけです。





1階には、シャッター付の車庫も新設しました。

ご案内はいつでも可能でございます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


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淡路島に行って来ました その4

前回に続き、今回も真冬に開催された同窓会。

メンバーの中では、私が一番遠方なので今回は飛行機での往復。

数か月前に取りましたよー、早割チケット。
旅割75で　なんと正規料金のほぼ半額？
青森・大阪伊丹空港間の往復で30,500円でした。

お得感ありありの航空チケット。
東京近郊から新幹線で来た友人たちと変わらない金額です。

でもねー。
飛ぶか飛ばないかは直前まで分からないという、季節的ギャンブル。
これが飛行機のつらいところ。

日程が近づいて来ると、毎日毎日、天気予報のチェック。
雪マークなんかがあるとドキッとします。

今回、行きは晴天でノープロブレム。ラッキーでした。


しかしながら、帰りは低気圧が日本海側に張り出して来ていたのでドキドキもの。

空港でチェックインした後に
「18時05分の大阪伊丹空港最終便は青森空港の天候次第で
関西国際空港に戻ることもございますことをご了承ください」
とのアナウンス。

来たーっ　これだよー　これこれっ　参ったなー。

そう、飛行機ってやつは近くの飛行場に降りないこともしばしば。
システム上、しょうがないとは言うものの、関空に戻られてはたまりません。

無事、青森空港に着陸するまでの1時間半は　ヒヤヒヤものでした。

まぁ　終わり良ければすべて良し　でございました。


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春は まだまだ

日中の気温が15℃と春と錯覚した日もあった先週でしたが、
今週はマイナス気温やら雪が降るやら..........。

すっかり冬景色に逆戻りの感がございます。

特に昨日は朝6時頃から降り積もって、15㎝位だったでしょうか。

もうヤケクソで雪かきはしたくない気持ちですね。

今日から3日間の最高気温が6℃～9℃の予報なので
自然に融けてくれることを祈っております。

会社の駐車場の雪片付けは　しないつもりです。


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お外に行けるかなー

ビターはお外を眺めるのが大好きです。

おまけに私の肩に乗るのも大好きです。

お散歩が出来るかどうか外の様子を確認しようと見ていたら
ビターも覗きに来ました。

肩の上で、大丈夫だよー、行こうよー、行こうよ！
と催促しています。


道路は ちょっとビチャビチャだったけど
楽しそうにお散歩したビターでした。


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淡路島に行って来ました その3

淡路島の名産と言えば「たまねぎ」だそうで。

玉ねぎ関連のお土産を買いましたよ。

まずは「たまねぎせんべい」
これは美味しいです！

たまねぎの香ばしさが口の中に広がって、
食べ終わった後も　余韻が残っています。

そして「オニオンジャム」

これは珍しいと思い 買いました。
ふたを開けると玉ねぎの香りが、
食べてみると　ジャムです。甘いジャム。

私は美味しいと思いましたが、娘は「ちょっとねー.........？？？」と。
ふん、わかる人にわかれば良いんだいっ！

さらに「淡路島ソース」

すりおろしたたまねぎと柑橘系の甘酸っぱい酸味の効いたソースです。
お魚のフライとキャベツでいただきましたが、美味しかったです。

淡路島を車で走っていると
いたるところに「たまねぎ」関連の文字が。

きっと　島の人たちは血液サラサラなんだろうなー。
と思いながら玉ねぎせんべいを頬張る私です。

PS.そー言えば。
11日に青森市の大戸屋で外食しましたが、
「淡路島産たまねぎのまるごとスープ」のメニューが。

ほらほら、ほらほらーっ　淡路の玉ねぎだよー！　
と思わず嬉しくなりましたとさ。

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よしだたくろうがTVに

11日夜、古館一郎の報道ステーションに 「よしだたくろう」が出演。

元気が姿が見られて嬉しかったです。

古館が「自分の好きなことをやるコーナー」だと言って
たくろうを取り上げたくれたことも、
たくろうが出演してくれたこともホントに嬉しかったです。

そして、スタジオの看板。
「吉田拓郎」ではなく「よしだたくろう」だったことへのこだわりにも
ファンとして嬉しさがこみ上げて来ました。

マークⅡ、イメージの詩、襟裳岬、たどりついたらいつも雨降り
祭りのあと　などのプチ裏話も楽しかったです。

70歳になった たくろう　素敵でした。

FOREVER　YOUNG　たくろう！


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淡路島に行って来ました その2

明石海峡大橋を渡り、旧友との再会の淡路島　その2。

ホテルは会員制のザ・クランリゾート エレガンテ淡路島。
幹事の尽力でことのほか安く泊めてもらいました。
オーシャンビューもお料理も良かったです。


イザナギ神宮
日本書紀にも記されている最古の神社だそうです。
樹齢900年のめおと楠木の大木から夫婦円満のエネルギーを戴いてきました。
元々は2本の木がくっ付いて一本の大木になったんだそうな。

楠木の大木に両手を当てて真剣に祈っていたK氏。
う～ん　何か夫婦間に問題でもあるんでしょうか？
あえて触れなかった私です。


そして、大鳴門橋を通って四国・徳島に上陸。
鳴門海峡のうずしおを観潮船から見学しました。

観潮船は定員50人位で　船体の横にハメ殺しの窓になっていて海の中が見えます。
水中展望室とのことですが、水中は何が何だかわからない状態。
ただただ海の水が動いているだけ。
きっとこの船は、どこか静かな南の島の熱帯魚を観察するための船でしょう。
ちょっとミスマッチかな？

でも、デッキから眺めた　うずしおの迫力は相当なもの。
丁度、潮の干満の時刻に当たり貴重な体験でした。
幹事さん、良い時刻にセッティングしてくれました。
ありがとう。


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ホントに食べにくい？

ビターの早食いを防止するのに食器を替えてみました。

5年も経って　今更ではありますが...........。

容器の中に3ヶ所の突起があって
一気にエサを口の中に入れることが出来ません。
最初は少し戸惑っていたようです。

いつもの倍の時間は掛かっていたかな？



溝の角度に沿って首の向きを変えたり、身体ごと姿勢を変えたり、
ビターなりに　早く、食べ残しが無いよう工夫しているようです。

何回目かからは かなりスムーズに食べています。

さすが！ビター！

食に関する学習能力は高いです。


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