F6 島の風景
呉市からは、音戸大橋を渡り、島づたいに進み、鹿島大橋を渡ります
約1時間余りの道のりで、瀬戸内海のほぼ中央、鹿島にたどり着きます。
島の急斜面、まさに「耕して天に至る」言葉通りの風景が現れます
先祖代々石垣を積み、造り上げた、天に届きそうな段々畑です。
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手前は広島県の大崎下島、向かいは愛媛県の岡村島です、その向こうに、
本州が見えます、本州の呉市からこの岡村島まで7つの橋で結ばれています、
ここより先に橋は架かっていません。
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西日本豪雨災害から一ヶ月たちました。
被災地はまだまだ深刻な状態で、復旧には、相当な期間がかかりそうです。
猛暑の中ボランティアの方々をはじめ、各方面の人々が大変な努力をされています、一日も早い復旧、復興を心より祈っています。
広島は8月6日、73回目の【原爆の日】を迎えます、町は鎮魂と平和の祈りに包まれます。
F6 瀬戸内海
鹿老渡(かろうと)は広島市から呉市の音戸大橋を渡り、
約3時間のドライブです、瀬戸内海のほぼ中央に位置し、
倉橋島最南端の漁港です。
古くから、風待ち、潮待ちの港として栄えました。
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約3時間のドライブです、瀬戸内海のほぼ中央に位置し、
倉橋島最南端の漁港です。
古くから、風待ち、潮待ちの港として栄えました。
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