とびしま海道 福島雁木(がんぎ)
呉市川尻町から安芸灘大橋を渡り、一番目の島、下蒲刈島に着きます。
この島の三ノ瀬港には、約400年前 広島藩主 福島正則により整備された、
福島雁木(船着き場に作られた石段)が、今は漁港として現存しています。
この港は、かって朝鮮通信使一行の寄港地としても有名です。
F6
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a0/6e1cf99082ce825bb8d8f12e464893a0.jpg)
瀬戸内海に入ってからの 朝鮮通信使(当時の外交使節団)寄港地は西から
下関~上関~下蒲刈~鞆~牛窓~室津です。
いにしえに、思いを馳せながらのスケッチは、とても楽しい時間です。
呉市川尻町から安芸灘大橋を渡り、一番目の島、下蒲刈島に着きます。
この島の三ノ瀬港には、約400年前 広島藩主 福島正則により整備された、
福島雁木(船着き場に作られた石段)が、今は漁港として現存しています。
この港は、かって朝鮮通信使一行の寄港地としても有名です。
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瀬戸内海に入ってからの 朝鮮通信使(当時の外交使節団)寄港地は西から
下関~上関~下蒲刈~鞆~牛窓~室津です。
いにしえに、思いを馳せながらのスケッチは、とても楽しい時間です。