大きなお世話でーす
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ぴー「今日xから電話がきてさ〜
xが私に『本当可哀想だよね』って言うんだよ」
ラオウ「何が可哀想なの?」
ぴー「介護してること
xの旦那のお母さんがパーキンソン病なんかで
入所してるんだよね
そこに月一ぐらいしか行かないらしく
旦那の兄弟のことをあーだこーだ言うのさ
だからぴーが
嫌ならやらないければ良いんじゃね?
『やってるあんたに言われたぐうの音も出ないよね』
だって家で見れないなら仕方ないんじゃないって言ったの
そしたら
x『言っちゃ悪いけど、ぴーのおばあはリハビリさせたら
元気になって出歩くようになってるじゃん
大変じゃない?』」
ぴー「大変だけど、なにか?」
x『ぴーみたいに面倒がみれる訳じゃないじゃない?』
ぴー「見れない人はみなくて良いんじゃない?ぴーには出来ない
どう思うラオウこの話?」
ラオウ「この話、わざわざぴーにする必要あるの?」
ぴー「言いたかっただけじゃない?」
ラオウ「本当意地が悪いと思うな〜」
ぴー「正当化しなくていいのに
ぴーはやりたくて介護をやってるのに
大きなお世話!
それに可哀想?人が大事に出来ないxのほうが可哀想だと
ぴーは思うけどね」
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よろしくお願いします
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それを素直に表現できないんだろうな。
自分に素直になればいいのにね。
いざという時はぴーのような向き合い方が出来るようになりたいです