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コンフォートゾーン
以前、ブラッキーな職場で働いていた時、家で母とよく衝突していた
その時のことをぴーと話していたら
ぴー「母はコンフォートゾーンにいたい人だったんじゃない?」
そこでコンフォートゾーンという言葉を知った
ぴー「ラオウの母、ディスるわけじゃないけど物凄く自分の価値観で
人をみる傾向がなくない?」
ラオウ「あーまさにそう!」
ぴー「だからさ、変わったものを受け入れるのが不安なんじゃない?」
ラオウ「不安からくる怒りだったのか」
ぴー「そうなんじゃない、人って自分のこと普通って思ってるじゃん
だからラオウ母がぴーの母親だったらぴーを病院に連れていくか
母が入院するかどっちかじゃない?」
ラオウ「そういう時ってどうやって対処するの?」
ぴー「我が道をいく
ラオウってさ、それに沿おうとするよね」
ラオウ「それが平和への近道だから」
ぴー「それはそれでいいんだけどさ、ラオウって炸裂するじゃん
結局は合わないってことでしょ?」
ラオウ「マジ図星」
ぴー「なら最初に衝突するか後から衝突するかの違いじゃないの?
後から炸裂して衝突するほうが大きくない」
ラオウ「結局めんどくさくなるね」
ぴー「今更?毎回そうじゃん、だからバカ田大学浪人中なんだね」
ラオウ「ラオウもバカだったんだ」
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