差別と区別
ラオウ「昨日のぴーブログ観たよ
なに人?っていうのがダメだったら
どう言えば差別にならなかったんだろう?」
ぴー「なに人?って言ったことかな?
だからどこの国の人?って聞けば良かったんじゃない?」
ラオウ「それって同じじゃない?」
ぴー「そう思うけど!
受け取る側が差別に感じたら、なにも言えないよね〜
なに人か聞いただけだよ
これがさ、『◯◯人のくせに〜』って言ったらアウトよね」
ラオウ「うん、なに人って聞いただけだから
まだなにも始まってないはずだよね」
ぴー「このご時世、黙るに限る
もうさ猫をレンジでチンした
ニュース知ってる?」
ラオウ「知らない、なにそれ?」
ぴー「猫を乾かすためにレンジでチンして
猫が死◯だって訴訟が起きて負けたの知らん?」
ラオウ「え?知らん」
ぴー「レンジの使い方に書いてなかったからってことで
訴訟負けたんだよ」
ラオウ「まじで!?」
『電子レンジ猫訴訟の神話と真実』参照↓
http://www.mowamowavision.net/mythsandtruths/t001microwavecat.html
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差別感は状況によっても異なるし、判断は難しい。
自分と同じように、人を大事に思えるかどうか、が物差しになるかな?
たとえ正論であっても、ネガティブで非建設的な方に進む話は嫌いです。
だから「何人は差別だと思う」→「だからお断り」は、矢印の進み方が変だな、と思います。
間合いをはかる、大事ですね
状況を実際見たわけではないので、mirapapaさんがおっしゃったように判断が本当に難しいです
まあまあ、黙るに限りますね(^_^;)