旧妄バスター 令和の暁光

地域 職場 巷 の非論理的な考えに疑問を持つブログ
建前を排しネットならではの本音で語る 

地域を衰退させる老害

2019-10-13 15:06:01 | 地域に巣食う妄悪


多くは自治会、PTAや○○育成協議会などが多い。
そして一部の連中の自己満足のために利用される。
顎でこき使われる周囲はたまったものではない。

お題目は地域の子供のためにとか地域の安全のためにということになってはいる。
しかし実態は「地域」という看板を利用したエゴ爺たちの暇つぶしが正体。

「オレいいことしてる」
「金欲しい」
「尊敬されたい」
「口出したい」
「他人を支配したい」

もちろんこやつらも100%と悪というわけではない。
もともとは確かに地域や子供たちのためにと思ったことだろう。
しかし地域社会というジメッとした中にいるうちに腐ってしまい腐臭を放ってしまっている。
かってにやっている分なら問題はないが口だけ出して周囲をこき使い手柄だけはとるという
非常にこまった状態になっている。
このような因習にとらわれた地域団体が日本のあちこちに巣食っている。

自治会のどうでも良い奉仕活動は必要なのか?
仕事を休んでまで強制的にやらせるほど価値があるのか。
(罰金まである)
…というか勝手に決めるなや!
敬老の日にまんじゅう配るとかやめろ!
地域、地域と気持ち悪い。お前ら●○か。
どうでもいい回覧板と送ってくるな。
ネットにあげておけばいいだろうが。

こういったものがなくならないのは議員の集票マシンにもなっているからだ。
集票マシンなんて美味しいものをなくしたいわけがない。
集票マシン=圧力団体 こんな構図だ。

だから団体の役員には議員の名前が入っていることが多い。

やりたい人間がやればいいのであって無理矢理参加させるようなパワハラシステムはつぶすべき。




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