こんにちは、里山ハイカーです。
2/15は自動車の商談を午後控えていて、お天気も強い冬型で日光方面はちょっと荒れそうでした。簡単に歩ける山に行ってみようと、日光市内の小山に初めて入って歩いてきました。
結果として、ネットで自分としては見かけたこともないカワスミさんの山名板を２枚見つけました。
鳴虫山でイノシシ像の所にある仁王像の首が付いていた時の記事で、みー猫さんに間違い探しにすれば面白かったかも、と言われたことを思い出しました。この山はどこか、クイズにしてみましょう。それとも、もう皆さん知っているのかな？ 石山なんて、なな”は聞いたことがありませんでした。
その山はこんな所から歩き始めです。細い舗道、ほとんど車は通らない。
最初に行ったピークに何もなくて、そこから数分で到着したもう一つのピークにこんな山名板を発見。
一回最初の写真の駐車地まで戻りもう一山登ります。丸く回り込んで到着したピークには屋根の逆さに落ちた石祠とこの山名板がありました。
この日はかなりの時間帯、ふっかけのような雪が舞い落ちている中の歩きでした。と言っても２時間以内の歩きです。なな”の自宅からすごく近いです。もしかして、最も近いかもしれません。超地元の人間しか気にするような突起ではないのだと思います。軌跡はこんな感じです。さて、ここはどこの山でしょうか。 ■■
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あるいは明神駅の西の４１１．８ｍ峰か？やはりだめです。
下小代の西側の３８１．８ｍの赤石山、明神駅の西の４１１．８ｍ峰、共に自分は行ったことがまだないです。
ヒントは、もっと今市市街地に近い、ごく限られた山塊です。
追って記事にしますが、会社帰りが遅くて手が回らないだけです。そのまま山の場所はシークレットのほうがいいですかね？。
さすがっ、烏ケ森さん。御察しのとおりで半分は正解です。
自分のこの時の歩きの記事は、前にまだ２山分、未発表記事があるのでまだ先です。
アクティブな烏ケ森さんが行って、先に記事になっちゃったりして・・・。
しばらくはこの方面には出没しませんので、ごゆっくりどうぞ。
こんな山にまで、山名判明させて名板を付けるカワスミさんには、お会いしてみたいですね。