![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/4e/c9ef15fd5586a549b1d190f95bcc94ab.jpg)
こないだの休日
前々から調整し直さなと気になってた
トーンアームの水平、トライブ糸交換等をやってみた。
トーンアームの水平は水準器を乗せて調整。
少しおしり上がり位が良いらしいがとりあえずこれ位。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/d9/d1cca6009518777241abb5459879c7cf.jpg)
次は針圧計で調整。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/35/6bf81b5b59c1d6699435148603f29bde.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/85/dc7c708bd06017ddc7cbdd2af0da930c.jpg)
アームの後ろの重りを回して調整。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/b8/97e800a4ad0270444a547087a6fb2d27.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/2e/c9895414c65ad3250ddc70a60ddc6691.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/94/41a8f54ede4bad7e44b40063bade6f54.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/5b/cc7a9ea22879e0973b57c10fd9230985.jpg)
プラッターからターンテーブルシート・レコードまでの高さが約5㎜。
1000円のは針を載せる部分が高さが約6.5㎜で
プラッターの上に直接置いても1.5㎜高い😟
仕方なくオルトフォンの針圧計購入。
高さは約4㎜。
プラッターにレコード盤載せてその上に置けばちょうどいい感じ。
最後に糸交換とストロボスコープ使って回転数の調整。
ストロボスコープはフィデリックスのサイトで公開されている
「回転数表記が正確なストロボスコープを作ってみました。」
をプリントして使用。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/6f/e01a9e9e883db60edeaf527c393978d7.jpg)
糸は純正でついている物でなく
釣り糸で代用してるけど大丈夫なのかな・・・(+_+)
終了後さっそくレコードを聴いてみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/4e/c9ef15fd5586a549b1d190f95bcc94ab.jpg)
Michael Monroe - Man With No Eyes(1990)
昔CDで聴いた時は今一に感じたアルバム。
今改めて聴くとめちゃくちゃ良い(゚д゚)!
これ以降のマイケルにはない
当時のメジャーなアメリカンハードロックなサウンド
曲にすごく合っている!
CDの音も良くなってきているけど
やっぱりレコードの方が自然で良いな😃
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