上海浦東空港 夕空です

無愛想、完全にコミュニケート拒否、怖かった人もいたけど…
日本人てバレると かな～り 遊ばれたなぁーという取引もあったけれど …
ワイカイロで お店が わからないのを訪ねたら 親身に対応してくれたポリスマン。

地下鉄改札システムがわからなくて 不信な事やってても すぐに助けにきてくれた 若い男の子たち （駅員ぽくないんだけど、もしや駅員？）

天候が悪かったが 精一杯の日程を条件よく見せる努力をしてくれたガイドさんと現地旅行スタッフ
現地の人々とはなかなか言葉は通じないけど たったひとことふたことの中国語会話でも 通じ合おうという気持ちが十分楽しかった。

まだまだこれから伸びてゆく この街、この国
人々は 頑張って、今　　を生きている。
そのパワーと意気に なんだか 強い氣を もらって
日本に帰るのだ。


中国での 最後の太陽。
次に見る太陽は 、日本の空。

そうだ、
あしたは、
明るい日と書くのだ。
さあ 日が暮れる

レンタサイクル

レンタサイクルあったらええなと思うけど
怖いな
やったら無傷で帰れるかな？


ブンブン中国の街を走ってみたくなるよォォォォォ～

原付バイクで 一緒にはしりたぁい！



もちろん二人乗り。

ル ロイヤルメリディアン上海

触覚みたいなの、出ているビルね。


この朝日に照らされた絵が撮れたのは、数分間だけの出来事でした。

数歩前へあるいて やっぱりまたこの位置に戻って みたら

もう 単なる白い空でした。

朝日に輝く上海

信号待ちや 道行く人にめっちゃ 見られながら 撮影。


恥ずかしいケド スミマセン


いい絵なんで 撮らずにいられないっっ！


朝日を背にするは、
ル ロイヤルメリディアン上海 。
スタイリッシュモダンな、クラスＳ

高層建築のむこうからやっと朝日８：３０

朝日をバックにビルが すげー綺麗でしたっす。


私の 携帯電話は原色まっきっ黄色。
珍しいのと 、 黄色ってのは中国ではエンペラーカラーで 高貴な色らしく


こやってムービーしてると、あっちこっちで誉められ
また 街行く人たちの注目を集めまくった。
あんまりにも、みんなの目が釘付けになって 見てくるんで この携帯へんなのかなあ ？って思ってたら


デパートのおねえさんが英語で説明してくれました

李先生

面、イコール、麺のこと


各窓に 、李先生だとおもわれる顔の絵と 、李先生って書いてあるのがオモロイ


ふつーに考えれば李先生のおつくりになられたラーメン屋

入ったケド …

店内の不衛生さと
耐久レベルを超えた 店内のニオイに三分もたずギブアップだった…

上海四日目・ ひとりで朝のお散歩へ

連日深夜遅くまで 遊んでいるため
いっつもみたいに 朝４時とかには 流石に起きませんが 、やっぱ、６時半ころには 覚醒しまっす。
まだ 相方さんは眠っているので 、ひとりで 朝の上海駅一帯を徘徊に出ました。
中国はみんな朝早く そこらへんの広場で太極拳をやっている との情報を頼りに 気功を体験してきた私は 、是非 本場の 太極拳ををを… ！と。
気功と太極拳というのは 切り離せない関係なのです 。

上海駅近くの広場 回ってみましたが … いません。
もっと空気の良いとこｏｒもっと早朝か。
上海の街は 明け方から 車・自転車が飛び交いクラクションが 止まず。早朝から道端で食べ物を売る人、大きな荷物をかかえ行き交う人 賑やか。
後ろからきた、布団まるごと背負った人。追い抜かれる時にその布団に私、ふっとばされました ｗ早朝に行き交う人は庶民とか 商いをするひとたち。
いわゆるビジネスマンたちは 昼ころから出てきます。ビジネス相手国が ヨーロッパやシンガポール 香港なのでメインのビジネスタイムは １１じころから夜８時９時なんだって。朝はゆっくりしているそーだ

やかましくなりました(笑)

船つき場に近づくにつれ ズンドコＢＧＭがうるさくなりました(笑)


一気に現実に 引き戻され ……


ピカピカ綺麗でしたっす。

東方明珠塔アップでどうぞ

浦東側

シックでロマンチックな外灘をみてUターンしました

こんどは、モダンで近未来風な浦東エリア！

ビルやホテルのてっぺんに花がさいてたりUFOみたいなのが乗ってたり。


ピカピカ最高っす！

昼間はピンクの東方明珠塔がぁ ！


たいへんな事に・・・ ！

外灘側の綺麗なライトアップ

外灘の古い洋館を下から照らして、ロマンチックで幻想的。

時をわすれます。。。


…節電のため ライトアップ制限するときがあるとか 。


…やってて よかったよ…(笑)

外灘ナイトクルーズ

昔 イギリス租界があり 荘厳な建物が川沿いに並ぶ 外灘。

そして川をはさんだ対岸 浦東エリアには 超高層建築物。
その川 （黄浦江）をゆく ナイトクルーズ ！

船は途中でＵターンするので 両岸とも楽しめるっちゅー事。
レトロでモダン。贅沢だ。


さぁ 不夜城・上海！

いくぜっ

３日目の上海・地下鉄で徘徊。

地下鉄乗ってあちこちいくことにしましたッ☆ちなみに地下鉄、めちゃ安いの～まずは上海駅を出発、人民広場で乗り換え六駅先の若者向けストリート
ワイ（准のヘンを、さんずいにした字）海路 へ
現地読みでは ホァイ ハイ ルゥー
ここまでいったのに４元 。→５０えんくらい
おぉ やっすぅ～♪

日本の原宿 渋谷にたとえられるところでっす

旧 フランス租界時代の大通りだったところで 古い洋館や街並みも残り いわゆるブランドショップも軒を並べます。
ユニクロをみつけました。 ヒートテック 。日本では爆発的に売れ只今品薄です。ここにゃ、わんさか有ります。
ただし、日本より高い。一枚１５００えん近いってことです。

その後 上海科技館駅までいき ショッピング そしてまた新天地 へ行き

昼ゴハンも食べずに三時になったのでケンタへ 。
写真とっとけばよかったなぁ 日本にはない 牛蒡なんとかってーの
ツイスターより厚い生地で 牛こまぎれと何やら辛いのであえたのをくるんであるの おいしかったし 安かった ドリンクとポテトと その牛蒡なんとかと ぜえんぶセットで２６０円くらいだったよ

☆☆☆☆上海雑技団☆☆☆☆

二日目。夜に上海雑技団へ ！
欧米観光客には特に大～～～～人気とか ！

なかなかとれないチケットなんだそうです。
夜につれていってもらいました

イメージ的に パンダが自転車こいで出てくるとか
１つの自転車に次々に人が飛び乗って最後 ３０人とかになるやつをイメージしていたのだが …

じぇんじぇん ちがーーーーうっっっ ！！！！！

こ、こ、ここれは… 、 見るべきです。
上海きたら、何とかして 見ておくべき。
あの人たちと同じ人間とは思えません。。。

死者が出るぞ。そのうち。
死んでもいい もしくは首をいためて一生ベッド生活でもいいと思ってやっているとしか思えません。。

団員は 中国国家公務員なのだそうです。

公演は撮影禁止なので 撮れませんが、
ウソ～っ！
やめてぇえええええ～
死んじゃうよ～ ！！
と悲鳴あげながら見たあの公演、そして興奮は 一生わすれないでしょう！！

終演後 写真だけとらせてくれました。

３歳から親元離れて訓練し 振り落とされると地方の雑技団にランクダウンしたり体操選手に変更するそうです
とにかくここはエリート中のエリート集団なのです

二日目 夕食の宴

上海蟹 丸蒸し 雌雄一匹ずつ ！


雄のほうが 俄然うまかった！！！


脚のとことかは細いし あまり肉はありません。。


ハサミのとこも あまり味わいよくなかった。

甲羅のなかの味噌と肉が うまかった！

左にある 茶っこい液体 ！

私は飲んじまったが…


なにかの液体に烏龍茶とレモンをいれたフィンガーボウルだった……………！


先に言ってくれ～～～～


ここのレストランの中華コースが一番おいしかった


昼は 豫園の新緑波廊にて 点心のコースでした 。


中国でたべる点心は日本のより かなーり皮が分厚い！ ！


小籠包も なんだかモッサモサしていた。味はよかった。