


昨日、にいがたの実家に電話をしていて、いつものように子供たちの話になりました。
その会話の中でふと、隣の魚沼市では、自治体が100%補助で子宮頸がん「予防ワクチン」を希望制で接種を推進しているとのことでした。
このワクチンの対象者は現時点では、10歳以上の女性となっています。
すべてのワクチン接種には、死亡例を含む副反応があります。
それはこの子宮頸がんワクチンにおいても、例外ではないようです。しかも、海外では10代の若い女の子が、今大々的に宣伝している子宮頸がんワクチンを接種後、約7日以内に命を落としているケースが数件報告されています。
また、このワクチンを接種すると、不妊症を引き起こす可能性もあるようです。
この子宮頸がんワクチンは、無益であるばかりか、有害であるとの海外のジャーナリストや研究家の方もいらっしゃるようです。
参考:アメリカのジャーナリスト マイク・アダムス氏著書:「子宮頸がんワクチンの大ウソを暴く」(原題”The Great HPV Vaccine Hoax Exposed”)
なかなかテレビやメディアなどでは、このような危険性が殆ど報道されません。
ネットではかなり詳しくこのワクチンの危険性を説明されているサイトやブログなどがありますので、ぜひ、お子さんをお持ちの方々は一度詳しく調べられることをお勧めします。
私も甥っ子&姪っ子や親しい友人にも同じく同世代の子供たちがいるので、決して人ごとではなく、子供たちが住みよい地球環境を整える為にも、少しでも役に立てることはどうすれば良いのか本当に最近考えます。
バッチフラワーエッセンスを最初に発見した、エドワード・バッチ博士は、フラワーエッセンスについて下記の内容をご著書で述べられています。
⇒花や植物のエネルギーのエッセンスは、高次の自己(ハイヤーセルフ)と直に接触して、人間の性質のあらゆる側面やオーラに作用します。物理的な肉体と違って時間と空間に支配されないオーラに働きかけることによって、エッセンスは、病気が肉体に現れる前の段階で、癒すことが出来ます。
(肉体に現れる前のオーラのレベルでエネルギーの歪みを治すことにより、肉体にその症状が現れる前に予防するという考え)
勿論、西洋医学を否定する訳ではありませんが、薬やワクチンなどを使う前に、きちんとした食事、運動、睡眠など、日頃出来ることから取り組んでいくことがベストだと思います。
その一環として、日々のオーラの浄化もお勧めします。特に子供たちはエネルギーの歪みが大人と比べてまだ少ないので、エッセンスを使うととても素直に反応してくれます。
基本的には


使い続けることにより、オーラが丈夫になってきますし、不要なエネルギーの侵入にも強くなります。
ちなみに我が家の甥っ子&姪っ子には、


他にも、同ブログ 【オーラを守るエッセンスたち】 などで、気になったエッセンスをカスタマイズしてみるのもお勧めです。
私達のかけがえのない財産、大切な子供たちを守っていきましょう



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