今年はお正月の連休が長かったので、結構ゆっくりご自宅でのんびり過ごされた方もいらっしゃるのではないかと思います。 お正月といえばおせちや美味しいお料理などで胃も疲れ気味ですね。。 昔から伝わる七草粥で胃を休めて体の調子を整えられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 私も去年スーパーで七草粥セットを購入して、七草粥を作ってはみたものの、何ともいえない土の風味に驚きました(作り方が間違っていた…??) とはいえ、苦味を持つ草は、舌の付け根にある苦味レセプターに作用し、反射的に胃液の分泌と胆汁分泌を促進する作用があるそうなので、食べ過ぎた時には良いかもしれませんね。 余談ですが、西洋のニガヨモギは、古代ガリア地方では大切な薬草のひとつだったようで、人間や家畜の寄生虫にも処方されていたとの記述が残っているそうです。
古今東西、植物はいつの時代も私たちをあらゆる場面で助けてくれますが、今回はそんな植物たちを元気にするエッセンスをご紹介します。
リーフ1
土地の浄化に。 英国で作られたこの植物のスピリットエッセンスは、私達を取り巻く環境をパワフルに癒してくれます。
※より高度なシャーマン的使用方法 ・・・ より高い効果を得るために、地球の渦を巻いているポイントのひとつをダウジング等で見つけだし、その箇所にスプレーします。 そのポイント(数平方メートル)にスプレーすると、より大きな渦巻き状の浄化のエネルギーの場が開かれます。 そのエネルギーはより広い領域に影響を与えて、浄化されたエネルギーの状態が何時間も続きます。
リーフ1A
自然の土地にスプレーすることにより、ネガティブで有害なエネルギーを取り除きます。 このエッセンスは自然界の環境でのみ作用します。※コンクリートには使用できません。 ・半野生状態の庭、土地、草原、波動調整が必要な野生の土地につかうと効果的です。
リーフ2
全ての水の浄化に。 浴槽、ボトルに詰めた飲み水、井戸、川、地下水等に。 このエッセンスをお使いになる時には、スプレーボトルにエッセンスを数滴いれて、スプレーにして使います。 お風呂に入れる場合は、直接2滴までならそのままバスタブに入れてお使い頂けます。 (飲み物を詰めたボトルの周りにスプレーしてください。飲み物には直接入れないでください)
現在、イギリスでも沢山の木々たちが様々な疾病に脅かされているそうです。 これらのエッセンスは木々たちを元気づけて、彼らを取り巻く疾病に対して抵抗する力を与えてくれるようです。 海外のあるペタルトーンエッセンスのプラクティショナーの方が、今年の9月に、約6メートルもある巨木の白樺の木の枝が見るからに元気がなく、萎れかかっていたので リーフ1、 リーフ2、 クリスタルクリアを使ってトリートメントを施したそうです。 すると、前に比べて木の枝は少し元気を取り戻したそうです。 しかし、冬は木々が成長するシーズンではないため、実際の結果が分かるのはこの春になってみてからだそうです。 (過去にも冬に植物たちにエッセンスを試して、結果が現れた時期が、やはり春だったそうです) その方は、春の訪れを大変楽しみにしているそうです。
白樺は、ケルト人にとって(発端の木) 新たな始まり、誕生、新しい地平を切り開く、難局を乗り切る…等を司ると言われています。 この木にはいろいろな薬効もありますね。(特にリューマチや関節炎、身体の浄化や皮膚病等。。某メーカーでは白樺のエリクシルなど飲用するものもありますね。※結構美味)
普段の生活の中では、本当に沢山の植物に助けられています。 今度は私たちが大自然や植物たちにお返しをしていく番かもしれませんね。 少し気が早いですが、雪が解けて春がきたら、実家の庭の木々や植物たちにもエッセンスを使って恩返しをしてこようと思います。(今年は特に雪が凄いので、春までもう少し待っててね…)
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