今日も変わらずイラッとして、あれもこれもイラッとして血圧が上がってフラフラして部屋が暑くてイラッとしてため息。
僕の何がいけないのか、周りが指示してくる。
相談なんてしていないのに。
仕事の内容聞かれて話すといいんじゃない?それでやってみたら?
やってるんだよなぁ。内容話しただけなのになぁ。
これをしたいから手伝ってほしいと言っても、いいんじゃない?内容はわかった。いいと思うよ。
どうだろうかと相談してないんだなぁ。
手伝い頼んだだけで意見なんて求めてない。
聞かれて話しても、自分で動かなきゃ!
ってあなたが聞いたから話しただけ。
誰かに営業してお客さん連れてこいなんて話してない。
言っても、営業なんてするきないくせに、そんな人ほど僕に指示したがる。
色々言われたり、かきみだされたり、1つ1つバカにしてきたあの人たちをまだ許せない。
きっとたまに連絡がくるからだろう。
僕は道具ではない。
人間。
飲み会の運転手でもない。
アッシーでも友達でもない。
僕は嫌いなんだ。
僕が元女ということで弱み握ったかのように振る舞う彼女ら。
次元が違うだの、色々いうくせ何かさせたいときだけネコみたいにひっついてくる。
拒否反応でる。
兎に角小さな街だから早く引っ越しして縁をきりたい。
人を好きになることがあまりないから人に感心なかったけど、彼女らには怒りがでる。
おばさんになっても子どもみたい。
いじめたり、バカにしたり、都合悪くなると酒で覚えてないと笑って終り。
こんなんでも一応社会で働いているんだなと思うとその雇ってるところにも不信感。
明日はまた別の人。
僕の周りには僕を機械だと思っている人ばかりだなぁ。
仕事ない金ない、そんな人を入場料いるとこに連れ出すんだよ。運転手として。
普通はしないよね。
部屋で隠れてても電気つけるといることばれるし、電話は音ならないようにしてても連絡くる。
病院で返事できなかったら、携帯不携帯とかあり得ないとしかられる。
そして、あ!あなた精神少しパーか!
仕方ないね。って。
これが一人じゃないんだよ。
僕をバカにしない人の方が少ない。
このまちにきてからこう。
よそ者の貧乏人だからかな。
僕は別に僕を嫌いじゃないのに元女と知ったからか、彼女らは、まず自分を愛そうって出会った時からこんな暗くなる前からいってきた。
ありきたりな言葉で感動させようとしたのかなんなのか。
また思い出してしまった。
明日別の人だけどキレないように頑張る。