中之島・淀屋橋を中心に12月13日より「光のルネサンス」をテーマにイルミネーションが行われている。
写真は砂丘で有名な鳥取から砂の彫刻が出展され、砂で作られたとは思えない彫刻が光に照らされて、幻想的に写し出されている。
初日の13日は点灯式典が行われ橋下大阪府知事等が参加していた。
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会場周辺には日本各地だけではなく、韓国やベトナムなどの料理が食べられる露店が並んでいた。
会場に設置された巨大雪だるま。多くの家族連れが撮影していた。
淀屋橋周辺でも所々でイルミネーションが行われていたが、人混みで身動きが取れない状況で、やむなく撤退。
綺麗な電飾ですね
この時期ならではの、メルヘンアートですよね
眼の保養になりました
技術は本当に進歩しました!
またお邪魔します