今日みたいな那覇で最高気温が14.1℃までしか上がらない日は、あんまり球春とは言えないけれど、チームによっては順調に練習が進んだようだ。
ところで、この時期に実るミフクラギこと和名オキナワキョウチクトウの実は子供には魅惑的に映るだろうな。
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添付写真のように鶏卵のLサイズより一回り大きいミフクラギの実は、触ると皮膚がかぶれたりすることを知らない子供には魅惑的に映るんだろう。
フォルムの魅惑に負けるか、あるいはアルカロイド毒を知って接触を避けるか、少年期には難しいハードルなのかもねぇ。
♪ヨロレイヒ~