♪ヨロレイヒ~ジャパネスクな話芸の世界も、たまにはいいよね。 ○房を質に入れて手に入れたカネで買ったチケットを握りしめて、行ってきました国立劇場おきなわ「話芸~国本武春+神田山陽 二人会」。 話芸の世界にもテンポと節(旋律)が重要なことが、改めて分かった。 それにしても国武の三味線芸の溜めのタッチは共通の他ジャンルを経験しているだけに、沖縄三線の某唄者と似ているね。にやり…。 ♪ヨロレイヒ~