公的研究費No.40
科学技術振興機構(JST)
戦略的創造研究推進事業 ERATO型研究
プロジェクト名 : 「加藤核内複合体プロジェクト」
研究総括 : 加藤 茂明(東京大学分子細胞生物学研究所 教授)
研究期間 : 平成16年10月~平成22年3月 (2004年10月~2009年9月)
科学技術振興機構のERATOの「加藤核内複合体プロジェクト」の紹介ホームページには、研究成果として、類似画像が掲載されている論文#4と論文#8が記載されている。
論文#4は、「E: 新たなエピゲノム制御としてのDNA脱メチル化経路の証明」した論文として記載されている。
論文#8は、「C: 骨と脂肪のバランスを制御するメカニズムを解明」した論文として記載されている。
さらに、論文#4は、科学技術振興機構報 第679号においても、「DNA発現のスイッチ、脱メチル化機構を解明」と題して、「戦略的創造研究推進事業 ERATO型研究 加藤核内複合体プロジェクト」の研究成果として記載されている。