北京五輪で習とプーチンはアメリカが手をだしにくいように東西で互いに領土拡大をしようということだったのか。ロシアはウクライナ、中共は台湾を侵略しよう。NATOの拡大に反対するはただのいいがかりにすぎない。フランスのマクロンがウクライナ危機を何とかしようと話をしたようだが、ロシアはもともと危険な侵略国である。ここでウクライナ侵略を止めたらプーチンの明日が危うくなる。やはり五輪が「平和」に終わったらおっぱじめるか。もう少し早くなるかも。アメリカはポーランドとルーマニアに何千人か兵を送ったが遠い所から高見の見物をしても役にたたない。
3月にウクライナという国がまだあるのだろうか?そこの人はどうなるのだろうか?暗い気持ちになる。だが火の粉はこちらにも来る。台湾がどうなるか?日本もどうなるか?アメリカに言われて手を出せばケガをするのは間違いない。ウクライナは遠い出来事ではない。
今日は久しぶりに暖かさを感じた一日だった。それでも最高気温はやっと10℃。まだまだ寒い。明日は関東でまた雪が降るとの予報も出ている。こちらの明日は曇後晴。やっと梅の花も咲き始めたが春は遠い。