私のいとこ夫婦が恵比寿でやっているお店に
行ってきました
恵比寿駅から5分ほどの地下にある
TONNEAU(トノー) 。
トノーとは、フランス語で樽という意味だそうです。
店内にはいると、
樽を意識したという木のぬくもりに包まれるような
心地の良い空間が広がっています
レイトランチの2時からおじゃましました。
他のいとこたち(女ばっかり~♪)と
ランチ・ワインやビールを
いただきながらのおしゃべりはとても楽しく、
あっという間に時間が経ちました。
こちらはハニージンジャーミルク。
からだが温まりますね~。
meeちゃん手作りのスィーツ。
私は左側のパンナコッタをいただきました。
お口がとろけました~
あ~、しあわせ~
お店ご自慢の石窯で焼いたピッツァは午後6時から。
次回は夜に行って、ピッツァをいただきましょう
私はマルゲリータがいいな
またひとつ楽しみが増えました
ツナのリエットを作りました。
材料 2人分
ツナ缶 200g
玉ねぎ(薄切り) 100g
バター 20g
松の実 大さじ1
イタリアンパセリ 4枝
黒こしょう(粗びき) 小さじ1
バゲット(1㎝厚さ) 10枚
にんにく 1/2片
塩 適量
バター 適量
バージンオリーブ油 適量
作り方
1・イタリアンパセリの葉は、飾り用に10枚残して粗みじん切りにする。
2・松の実はフライパンで中火で軽く煎り、粗く刻む。
3・フライパンにバター適量を熱し、玉ねぎの薄切りを弱火でしんなりするまで炒めて冷ます。
4・フードプロセッサーに3、油をきったツナ、室温に置いた分量のバターを入れてよく攪拌し、滑らかになったらボウルに取り出し刻んだイタリアンパセリ、黒こしょう、松の実を加え、塩で味を調える。
5・バゲットをトースターで焼き、表面ににんにくの切り口をこすりつけ、バージンオリーブ油をふり、4をのせ、イタリアンパセリの葉を飾る。
しっとりしているから、ツナじゃないみたいです~
松の実がなかったので、けしの実を炒って入れてみましたが、
やはり松の実が美味しいだろうなぁと思います。
家族にも大好評でした
手間のかからないツナのペーストもいいですが、
たまにはひと手間かけたものを作るのは楽しいです
材料 2人分
ツナ缶 200g
玉ねぎ(薄切り) 100g
バター 20g
松の実 大さじ1
イタリアンパセリ 4枝
黒こしょう(粗びき) 小さじ1
バゲット(1㎝厚さ) 10枚
にんにく 1/2片
塩 適量
バター 適量
バージンオリーブ油 適量
作り方
1・イタリアンパセリの葉は、飾り用に10枚残して粗みじん切りにする。
2・松の実はフライパンで中火で軽く煎り、粗く刻む。
3・フライパンにバター適量を熱し、玉ねぎの薄切りを弱火でしんなりするまで炒めて冷ます。
4・フードプロセッサーに3、油をきったツナ、室温に置いた分量のバターを入れてよく攪拌し、滑らかになったらボウルに取り出し刻んだイタリアンパセリ、黒こしょう、松の実を加え、塩で味を調える。
5・バゲットをトースターで焼き、表面ににんにくの切り口をこすりつけ、バージンオリーブ油をふり、4をのせ、イタリアンパセリの葉を飾る。
しっとりしているから、ツナじゃないみたいです~
松の実がなかったので、けしの実を炒って入れてみましたが、
やはり松の実が美味しいだろうなぁと思います。
家族にも大好評でした
手間のかからないツナのペーストもいいですが、
たまにはひと手間かけたものを作るのは楽しいです
2012年になりましたね
今年もどうぞよろしくお願いいたします
みなさまにとって良い年となりますように
お祈りさせていただきます
2012年からの私は
第2の人生をますます私らしく楽しんで
生きていくことができると思います
GO!GO!MAKI~