
キョウリュウジャーの最終ロボ・ギガントブラギオーが食玩ミニプラシリーズとして発売されました。ラインナップは
1:ギガントブラギオー(ブラギガス)A
2:ギガントブラギオー(ブラギガス)B
3:ギガントブラギオー(ブラギガス)C
の3種類で、3種類を合わせるとギガントブラギオー(ブラギガス)が完成します。


まずはブラギガスから。獣電竜状態では最大サイズとなります。

ブラギガスは変形してギガントブラギオーとなります。所々にあるガーディアンズのレリーフはメタリックシールで目を引きます。

そしてもう一つの目玉ギミックとしてキョウリュウジンとパラサガン、ザクトルと合体してギガントキョウリュウジンとなります。初見のイメージでキョウリュウジンは若干寸詰まり気味に見えたのですが、これでバランスが良くなったように思います。


そして必殺技・”超獣電!オールギガントエクスプロージョン!”の状態を再現。劇中のイメージで全獣電竜を集結させてみました。これだけ集まるとやはりスペースを食いますね。

全てのキョウリュウジャーロボット集結の図。一通り揃ったことで達成感があります。さて、来年の戦隊ロボはどのようなことになるのでしょうか。今から楽しみです。
ロボ形態では一転して派手になって単体でも見栄えが良いしカッコいいですね。シール部分はお子様には貼るのが難しそうですが映えてますね。
ギガントキョウリュウジンは集めた甲斐がある完成度です。指摘されているようにバランスが良いですね。
本編もロボも毎年新たな工夫が見られて楽しみです。
ロボット時の13ガーディアンズのレリーフは仮面ライダーブレイドキングフォームを思い出しました。レリーフをメタリックシールにしたのは正解だと思います。
ミニプラは手軽に遊べるので集めたくなりますね。